クリーンルーム 書籍

NO.1179

 


書籍絶版 CD-R版のみ


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★業界初!人体発塵量から海外移転事例まで
−「作業員」に関するあらゆる事象・データを完全網羅!−
★クリーンルーム内異物発生要因の解明と対策
★汚染防止のための −「人」の行動・「物」の取扱い方−
クリーンルーム運用における
作業員教育入退室管理


Entrance and exit management and worker training in clean room operations
◆定 価:78,750円(税込み)
【絶版】
◆発刊日:2002年12月20日 ◆体 裁:B5判330頁

◆CD-R版価格 63,000円(税込) 書籍定価より20%OFF

◆生理現象(せき・くしゃみ等)における汚染を検証

  ・クリーンルームにおける最大の汚染源である「人間」!
  ・生理現象・作業動作による発塵等いかにして汚染が発生するかを徹底検証!

◆クリーンルーム衛生教育・防塵指導の極意!

  ・髭、爪、入浴、「清潔な生活習慣」の指導!
  ・清浄度維持のために・・・「作業員教育のノウハウを網羅」!
  ・防塵処理を施した各種携行品! その選択と管理・保管・評価!
  ・クリーンルーム作業員が守るべきルール、入室禁止の線引き
  ・「人体汚染、事故、災害」トラブル発生時の応急処置とは?
  ・クリーンルーム入室順序、無塵服着用の手順と注意事項!
  ・機器、機材の搬出入、材料の取扱、検査時の汚染拡散防止策!

◆かならず汚れるクリーンルーム 最小限におさえる維持・管理のポイント

  ・清掃の頻度・優先順位付け
  ・「清掃用具の選択、管理」,「清掃計画」,「清浄度の評価」のポイント

◆文化・習慣を超えた作業員指導の問題点!

  ・海外進出企業必読!異なる文化・習慣を持つゆえのトラブルとは?
  いかにして彼らを指導すべきか?

執筆者紹介(敬称略)
聖マリアンナ医科大学
聖マリアンナ医科大学
ファブソリューション(株)(前NEC)
(株)テクノ菱和
三菱ウェルファーマ(株)
日本シーアイシー技研(株)
日本シーアイシー技研 (株)
原田産業(株)
日本エアーテック(株)
NTT通信エネルギー研究所
(株)大氣社 
三菱電機(株)
鹿島 眞人
肥塚 泉
鈴木 功一
田村 一
山田 孝志
木村 照
小林 八郎
林   覚
川又 亨
鳴海 弥生
小川 昌幸
堀 浩一郎

日本環境管理学会
オルガノ(株)
日本酸素(株)
住友化学工業(株)
谷口技術事務所(有)
日立プラント建設(株)
高砂熱学工業(株)
(株)メルシャン・クリンテック
キリンビール(株)
福井工業大学
シーズシー(有)

前川 甲陽
浦井 紀久
羽坂 智
成松 正純
谷口 雄三
平田 順太
村上 三千博
三好 哲夫
氷見 司
浅田 敏勝
稲永 健
【目  次】

 

第1章 人の生理現象と異物発生要因

第1節 老廃物と塵芥
       
(アカ・フケ・抜け毛)


第2節 生理現象と発生異物
 
1.くしゃみ・せきの生理

 2.くしゃみ・せきの解剖


第3節 人体帯電による電子デバイスの障害
 
1.電子デバイス分野におけるESD試験規格
  1.1人体帯電モデル   
  1.2機械帯電モデル

  1.3デバイス帯電モデル     

  1.4小容量放電モデル

 2.人体帯電による電子デバイスの障害
  2.1帯電した人体による放電実験  

  2.2放電電流特性

 3.人体帯電モデルの実態

   3.1デバイス帯電モデルとの複合モデル
   3.2小容量放電モデルとの複合モデル

 4.対策技術と計測技術


第4節 人体からの発生ガス
  
1.無機物質の発生
   2.有機物質の発生

 

 


第2章 作業員の衛生教育

第1節 座学・オリエンテーションの実施
 
1.GMPの要件   
  2.GMPの遍歴
  3.GMP組織    
  4.GMPの基準書類   
    教育訓練

第2節 健康診断
 
1.健康診断の目的  
  2.健康診断項目(労働安全衛生法)
  3.健康診断の頻度   
  4.診断結果の取扱い

第3節 CR作業員のルール、日常生活に対する指導項目
 
1.衛生管理の目的  
  2.手指の洗浄・消毒
  3.服装基準     
  4.衛生管理に関する注意事項


第3章 更衣の形態品と入退室


第1節 クリーンルーム用衣服の着衣・管理

 
1.必要なクリーンルーム用衣服類
  2.望ましいクリーンルーム用衣服のデザインと縫製
  3.クリーンルーム用衣服の選択

  4.クリーンルーム用衣服の管理
   4.1受入検査  
   4.2使用者への衣服の管理
   4.3一時保管  
   4.4衣服の洗浄(クリーニング)と交換周期
   4.5保管
   4.6衣服の状態評価
          (わが国のクリーンルーム用衣服の状態評価法 粒子抑制試験)

  5.クリーンルーム用衣服の着用基準
  6.クリーンルーム用衣服の着用手順
  7.緊急時におけるクリーンルーム用衣服類の取扱い
  8.国際規格の動向

第2節 クリーンルーム用ワイパー・グローブ
 
1. クリーンルーム用ワイパーの特性と性能
   1.1 クリーンルーム用ワイパーの種類
   1.2 ワイパーの素材・構造上特徴
   1.3 各ワイパーのワイピング性能
   1.4 各ワイパーのクリーン管理上特性  
                 (微粒子・汚染物質、ワイパー強度)

  2. クリーンルーム用グローブの傾向と問題点

第3節 クリーンルームで使用する備品、消耗品
 
1. 一般備品
  2. 記録・文具、消耗品
  3. 持込品の清浄化
  4. 持ち込みが禁止されているもの

第4節 入退室管理                     
 
1.入室セキュリティについて 
   1.1 セキュリティシステムに関する教育項目
   1.2 セキュリティ手続きと入室教育項目2
               (秘守管理方法1:入室禁止の線引き)

 2. 入室目的    (入室知識、作業知識項目) 
 3. 入室方法    (入室手順、入室経路、入室領域、共通エリアの使用方法)
 
 4. 入室者・作業者によるCR内汚染 
   4.1 作業者発塵と空気清浄度                       
   4.2 作業者発塵と降下塵埃
   4.3 作業後の無塵服汚染と洗濯効果
       
 5. CR内作業時の人体管理および応急処置
   5.1 事故発生時の応急処置     
   5.2 体調不良による応急処置 
   5.3 人体Na汚染応急処置  


第4章 作業時の動作と禁止事項

第1節 温湿度・換気回数等空調条件と製造作業環境の最適化
 
1. 温湿度条件
   1.1 温熱環境評価指標
               (代謝量 着衣量 平均放射温度)
   1.2 快適方程式と予想平均申告PMV
               (快適方程式 予想平均申告)
   1.3 局所不快感
               (不均一放射 ドラフト 上下温度分布 床温度)

  2. 換気回数および気流性状
   2.1 温熱環境と気流性状
   2.2 労働環境
   2.2.1 有害物質

第2節 クリーンルームの作業員による汚染防止とゾーニング
 
1. 動線計画
   1.1 汚染物の除去
   1.2 交叉汚染の防止
   1.3 汚染物の搬出
   1.4 メンテナンス作業
   1.5 更衣計画と動線計画

  2. ゾーニング
   2.1 クリーンルーム
             (同一更衣管理ゾーン、微生物管理)
   2.2 附室
   2.3 ゾーン表示

  3. クリーンルーム附属機器類
            (エアロック室、パスボックス、エアシャワー)

 

第3節 クリーンルーム内での動作
  1. クリーンルーム内発塵源
  2. 人の動作によるホコリ・塵
   2.1 歩く  
   2.2 走る   
   2.3 立つ
   2.4 座る  
   2.5 ジャンプ 
   2.6 手をたたく  等


第4節 作業中の怪我・事故
  1.作業中の怪我・事故に対する事前準備・対応策

 

第5節 禁止動作について
  1. クリーンルーム内での動作のルール
 2. 禁止動作
   2.1 禁止事項 (喫煙  たん吐き  飲食 物質落下 等)
   2.2 気流の乱れ、発塵の原因となる動作



第5章 室内業務における異物・防塵について

 

第1節 機器・資材の搬入出の發塵・防塵

 1. 機器・資材のクリーンルームへの搬入出
   1.1 クリーンルームへの機器・資材の搬入出について
   1.2 クリーンルームにおける搬入出の一般的事項
   1.3 クリーンルームへの持込み資機材の清浄化
         (一般の場合 清浄作業に持込みの場合 清掃用の資機材の管理)

   1.4 搬入出に関連するクリーンルーム付帯設備と機器類  
          (エアシャワー、パスボックス、エアロック(物品の搬入・搬出用)、
                                    エアロック(要員用))

   1.5 機器・資材・物品類の表面洗浄の方法
         (表面の清浄度管理の対象、清浄法と乾燥法、清浄後の格納・保管)

   1.6 什器・備品類の搬入出に関連する管理事項

 

第2節 製造工程用の資源材料の取扱い留意点

 1. 超純水、機能水
   1.1 超純水、機能水の役割

   1.2 超純水製造装置の概要

   1.3 クリーンルームにおける超純水使用上の留意点

 2. ガス
   2.1 ガスの供給
   2.2 パーティクルの発生
   2.3 パーティクルの除去

  3. 薬液

   3.1 薬液の用途
   3.2 薬液の供給
   3.3 ケミカル汚染
   3.4 薬液の取扱い

 

第3節 製造工程時の発塵、防塵

  1. 製造工程と発塵源
  2. 作業者、装置、加工プロセス起因の発塵と対策

   2.1 作業者起因の発塵と対策

   2.2 装置発塵・プロセス発塵

   2.3 しばしば問題となる発塵例
   2.4 異物不良対策の進め方

 

第4節 製品検査時の汚染拡散防止

  1. 製品製造工程と検査
  2. 検査時の汚染源
   2.1 人体自体が発塵源
   2.2 歩行・作業動作で気流を乱し清浄域を汚染
   2.3 無塵衣に付着した汚染物質の移動拡散媒体

  3. 汚染防止対策
   3.1 気流制御  
   3.2動線
   3.3清掃    
   3.4手袋の着用
   3.5 静電気対策 
   3.6機械化・自動化および製品の密閉容器収納


第5節 クリーンルームの地震災害対応
  1. クリーンルームの耐震対策
   1.1 クリーンルーム設備の耐震対策
   1.2 生産設備の地震対策
   1.3 ユーティリティの耐震対策
       (特殊ガス設備の耐震対策、薬液供給・廃液処理設備の地震)

  2. 地震時の防災管理  
       (避難体制、避難方法の考え方、二次災害防止・応急対応)

  3. 復旧対策
   3.1 被害調査と応急対策・復旧活動
   3.2 復旧計画
   3.3 ライン稼動


第6章 掃除・メンテナンス


第1節 清掃用品、消耗品
  1.清掃用具の選び方
  2.清掃用品、消耗品
  3.清掃用具の管理


第2節 清浄化のしくみ
  1.清浄環境の施工管理
   1.1 環境の施工管理
   1.2 クリーンルームチェック
   1.3 清浄環境を測る

  2.クリーンルームの維持管理
   2.1 環境のモニタリング
   2.2 各部位における清掃の手法


第3節 清掃化の計画と頻度
  1.部分的清掃 
  2.日常清掃
  3.定期清掃  
  4.清掃操作マニュアル

第4節 清掃作業者の管理

第5節 滅菌と消毒
  1.清浄度の評価
  2.環境への配慮


第6節 現場の実例


第7章 海外移転における指導

  1.クリーンルーム内作業に対する教育・指導
  2.日本と海外の差異による問題・対策と事例
   2.1 生活環境
   2.2行動規範
   2.3クリーンルーム用消耗品
   2.4クリーンルーム用機器
   2.5周辺技術

  4.まとめと課題


付録 クリーンルームテクニカルリンクス
             〜クリーンルーム関連情報リンク集〜

  1. クリーンルームテクニカルリンクス誕生のきっかけ
   1.1 インターネット検索と問題点
   1.2 リンク集

  2. クリーンルームのテクニカルリンクス
   2.1 リンクスの特長  
       (カテゴリー分け、トップページとソリューションページ、 ソリューションマーク)
   2.2 ページ選定基準
   2.3 利用者からの反響とアクセス数

  3. 今後のロードマップ

クリーンルーム