造粒 打錠 書籍

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★打錠トラブル原因追及! 『ステッキング』 『キャッピング』を解消する!
  ★造粒スケールアップ事例! 再現性が良く、製品のバラツキを低減するには?

<医薬品・食品・化粧品>

造粒・打錠プロセスにおける各種トラブル対策-ノウハウ集-
●定価:78,750円(税込)   ●発刊:平成16年2月16日(月)   ●体裁:B5判 240頁
●CD-R版価格 63,000(税込) 書籍定価より20%OFF

★こんなトラブルの悩みを解決★

○含量バラツキ
○付着凝集
○流動層内での粉体固化
○サイクロン下部での詰り
○噴霧ノズル廻りでの固化
○バインダーとの親和性の相違
○空気の湿分の変動と品質劣化
○液分の偏析が生じる
○成分含量均一性が悪い
○壁面付着が多い
○目的とするものができない
○連続運転ができない
○製品収率が上がらない
○強度不良なフレークが出来る
○珠にならない
○粗大球形粒発生
○装置に粉が固着
○紛粒体粒子成長過程のバラツキ
○目的粒子径より粗い粒子、細かい粒子
○ブリッジ等による定量供給精度低下
○バインダー定量供給精度の低下
○ショートパスが原因での混練不足
  ○過含水、過加水、過混練、バインダー過添加によるペースト化
○加水量、バインダー添加量、混練の不足による発熱と押出量低下
○粉化、ブロッキングによる製品歩留まり低下
○造粒品の嵩の変動による包装時トラブル
○吸湿性粉体原料吸湿による含水量変化
○粒度分布が広い
○流動床の特性が悪い
○コーティング皮膜の不均一
○顆粒破砕
○流動層偏流
○団粒発生
○スクリーンの破損
○流動乾燥機でのブロッキング
○流動乾燥機での粉化
○各装置の出入り口での詰まり
○造粒機中の発熱からくる変質
○反応工程での微妙なバラツキ
○乾燥中に崩壊し歩留まりの低下
【執筆者紹介
明 長良
 フロイント産業梶@技術開発研究所 所長付
小山 敏明
 太平洋機工梶@粉体事業部 試験開発部 部長
堺 敏明
 三新化学工業梶@研究所 高分子課 係長
栗原 保
 潟pウレック 東京粉体工学研究所
木 和行
 みづほ工業梶@常務取締役
飯島 富士夫
 大川原化工機梶@試験室 室長
小久保 宏恭
 信越化学工業梶@有機合成事業部
 セルロース部 技術担当部長
坂下 攝
 坂下技術士事務所 所長
矢野 行一
 科研製薬梶@生産企画部 参事
坂本 浩
 潟pウレック 東京粉体工学研究所
冬木 正
 鞄清製粉グループ本社 技術本部
 生産技術研究所 製造研究室
内藤 三夫
 資生堂梶@板橋工場
 技術部 中味技術グループ 課長
吉田 照男
 吉田技術士事務所 所長
寺井 正幸
 小林製薬
 技術開発部 製造技術研究グループ主任
鎌田 悦雄
 旭化成梶@添加剤技術第1部 主幹研究員
【目  次】

 

第1章 各造粒のトラブルをどう対処するか

第1節 転動造粒法
 1.転動造粒機の種類
 2.塑性限界から見た最適造粒域
 3.転動造粒法における球形化メカニズム

第2節 混合攪拌造粒法
 1.混合攪拌造粒の基本メカニズム
 2.混合・攪拌造粒機の分類

第3節 押し出し造粒法
 1.押し出し造粒の概要
 2.押し出し造粒に影響する要因
 3.押し出し造粒法におけるトラブル例
 4.トラブルの対処例

第4節 流動層造粒法
 1.成分含量均一性が悪い場合の対処
 2.目的粒子径より粗い粒子、細かい粒子が多い場合の対処
  ・濡れすぎ、乾きすぎで造粒 ・スプレーガンノズル汚れ
 3.壁面付着が多い場合の対処

第5節 乳化造粒法
 1.ナノテクノロジ分野で利用される乳化法
 2.液―液系での均質化の乳化 
 3.スケールアップ

第6節 流動造粒スプレードライヤ
 1.流動造粒スプレードライヤ
 2.造粒形態
 3.噴霧ノズル廻りでえの固化
 4.トラブル事例
  ・乾燥塔円錐部の付着 ・流動層内での粉体の固化
  ・サイクロン下部での詰り ・噴霧ノズル廻りでの固化

第7節 コーティング造粒法
 1.各種造粒装置とその特徴
 2.コーティングのメカニズム
 3.レイヤリングにおける核粒子
 4.レイヤリングにおけるコーティング剤

第2章 造粒工程の運転管理のトラブルをどう対処するか


 1.造粒・コーティング装置の種類と特長
 2.乾式圧縮成形装置(ローラーコンパクター)の運転管理とトラブル対策
  2.1ローラーコンパクター内の粉体の挙動
  2.2ローラーコンパクターの設計例 ・簡易設計法
  2.3ローラーコンパクターのトラブル対策
   ・スクリューフィーダ供給圧力Poの増加 ・ミゾ付ローラの利用供給粉体の脱気
 3.流動層、転動流動層造粒コーティング装置
  3.1転動層−流動層造粒装置 3.2造粒とコーティング操作
  3.3造粒・コーティング工程の運転管理
 4.流動層造粒・コーティング装置のメカトロニクス化

第3章 造粒工程の品質管理のトラブルをどう対処するか


 1.粉体物性
 2.造粒工程における環境管理[温度・湿度・清浄度]
 3.衛生管理[微生物汚染・異物対策]

第4章 造粒物の測定/評価のここがポイント


 1.粒度分布・形状・嵩密度
  1.1造粒物の粒度と含量との関係
  1.2調剤性(分包)に適した造粒物の物性
  1.3コーティング用顆粒として考慮すべき物性
 2.強度試験とその評価

第5章 造粒スケールアップ事例


第1節 医薬品産業におけるスケールアップ 〜流動層造粒・転動流動層造粒のスケールアップ〜
 1.スケールアップ
  1.1流動床面積と仕込量 1.2仕込量と操作風量 1.3スプレー条件
  1.4ノズル数 1.5ノズル位置
 2.スケールアップ事例

第2節 食品産業におけるスケールアップ
 1.造粒の目的
 2.造粒方法と装置
 3.製造フロー
 4.品質特性と評価
 5.スケールアップ

第6章 各分野特有のトラブルをどう対処するか

第1節 医薬品産業における造粒 〜医薬品産業における造粒・レイアリング・コーティング〜
 1.装置の構造
 2.造粒操作における含量バラツキの要因
  2.1原料粉体の物性  2.2薬物の含量均一性に関係する操作因子
 3.流動層造粒操作における収率改善
  3.1製品(粒度)収率の改善  3.2壁面付着の低減(回収率の向上)
 4.製品の嵩密性の調整
 5.結合剤の添加方法
  5.1溶液添加
  5.2粉末添加
  5.3結合剤量が少ない処方における微紛量の低減
 6.打錠障害の防止
 7.マスキング・溶出制御(コーティング)
  7.1コーティングにおける核粒子の粒度分布
  7.2表面形状
  7.3ノズル位置
  7.4機種選定
  7.5相互作用(配合変化・配合禁忌)の防止
 8.教育プログラム(オペレーター教育)によるトラブル回避

第2節 食品産業における造粒
 1.トラブル事例
  1.1目的とするものが出来ない
  1.2製造能力、製品収率が上がらない
  1.3連続運転ができない

第3節 化粧品産業における造粒
 1.造粒の応用例と目的
 2.造粒法と造粒物の組成
 3.造粒の実施例
  3.1アイシャド−への応用
  3.2製丸タイプおしろいへの応用
  3.3洗顔剤への応用

第7章 造粒装置の選び方のここがポイント


 1.顆粒化の目的と顆粒の粉体物性
  1.1粒子と成分
  1.2溶解性
  1.3固結防止
  1.4顆粒の強度
  1.5粗比容(嵩密度の逆数)
  1.6粒子径
 2.造粒方法と顆粒の粉体物性
  2.1押出造粒機
  2.2転動造粒機
  2.3流動造粒機
  2.4圧縮造粒機
  2.5攪拌造粒機
  2.6打錠機
  2.7コーティング機
  2.8カプセル製造機

第8章 用途に応じたバインダーの選び方のここがポイント


 1.造粒のメカニズムとバインダー
  1.1造粒のメカニズム  1.2バインダーの機能
 2.造粒プロセスの中に見られるバインダーの役割
  2.1工程内における造粒に関与する因子
  2.2造粒機におけるバインダーの働き
 3.バインダーに使われる材料
  3.1バインダーの工夫  3.2バインダー、賦形剤の業界別レビュー

第9章 打錠のトラブルをどう対処するか

第1節 医薬品産業における打錠用造粒
 1.打錠障害の原因
  1.1粉体の物性  1.2打錠用造粒物の粒度  1.3造粒物の強度

第2節 打錠トラブル解消法
 1.打錠理論
 2.ステッキング要因
 3.キャッピング要因
 4.打錠トラブル解消事例
  4.1製錠末ハンドリング改善による対策(偏析対策)
  4.2粉砕操作による圧縮性向上
  4.3乾式造粒による圧縮性向上(発泡錠)
  4.4大型錠剤におけるステッキング対策
  4.5結合剤変更による錠剤硬度アップ
 5.打錠性評価法

第10章 医薬品の造粒・打錠における添加物の利用・選択のポイント


 1.添加剤の種類・特徴 −機能別分類−
 2.添加剤の種類・特徴 −素材別分類−
 3.日米における賦形剤、崩壊剤の使用状況
  3.1錠剤用賦形剤
  3.2錠剤用崩壊剤
 4.医薬品添加物の機能の具体例

 

 

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