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技術情報協会:コスメティックステージ

2007年 10月号 「COSMETICSTAGE」 


■大特集号■
    ヒットするスキンケア化粧品開発での要件         
      〜原料・処方・評価試験と売れ筋製品の製剤技術研究〜
■T 皮膚異常の機序 
      〜皮膚メカニズムに立脚したスキンケア効能開発の基本として〜
@アトピー性皮膚炎の発生機序とスキンケア製品開発へのヒント/沼津市立病院
1.はじめに
2.アトピー性皮膚炎とは
3.セラミドと皮膚バリア障害
4.皮膚バリア破壊と免疫異常
5.保湿剤の必要性
Aニキビの発生機序と臨床が求める改善薬/三重大学大学院
1.はじめに
2.にきびの発症機序
2-1 皮脂分泌の亢進
2-2 内分泌的因子
2-3 毛包漏斗部の角化異常
2-4 細菌学的因子
3.最近のにきびの発症機序に関する知見
4.臨床が求める改善薬
4-1 4大因子から考えられる改善薬
4-2 瘢痕の治療
4-3 今後の臨床が求める改善薬の展望
5.まとめ
Bシワ発生機序と抗シワ化粧品開発への応用/神戸大学
1.はじめに
2.光老化皮膚の特徴
3.光老化によるシワ発症メカニズム
4.シワの予防および治療
4-1 サンスクリーン
4-2 抗酸化剤
4-3 レチノイン酸
4-4 ケミカルピーリング
4-5 光・レーザー治療/温熱作用
5.まとめ
C最近の化粧品障害とその防止法/中山皮膚科クリニック
1.化粧品皮膚障害小史
2.化粧品皮膚炎の原因
3.21世紀の化粧品障害 −金属と植物
■U スキンケア化粧品の新規素材・原料開発の最前線と今後の応用展開

@化粧料や食品因子投与による皮膚老化の予防/抑制効果の検証 (株)ファンケル
1.はじめに
2.紫外線惹起のしわモデルにおける皮膚老化予防効果の検証及び網羅的遺伝子発現解析
3.ヒト表皮培養細胞の細胞老化現象に伴う皮膚老化マーカーの発現変動
3-1 試験方法
3-2 実験結果
4.ヒトから採取したタンパク試料での皮膚老化マーカー検証試験
4-1 目尻の弾力性およびしわ体積率の測定
4-2 目尻の角層からのタンパク質の抽出
4-3 皮膚老化マーカーの測定
5.皮膚老化の検証における展望
A昇温時ゲル化型温度応答性高分子の化粧品への応用/一丸ファルコス(株)
1.はじめに
2.昇温時ゲル化型温度応答性性高分子
2-1 温度応答性高分子「メビジェル」
2-2 基本構造とゾル-ゲル転移機構
2-3 動的粘弾性挙動
2-4 希釈方法
3.「メビジェル」の香粧品への応用
4. 終わりに
Bフラーレン誘導体の化粧品としての効能開発と今後の展開/広島大学大学院
1.はじめに
2.C60/PVPの美白効果とヒト皮膚細胞・組織での分布
3.C60各種誘導体の抗酸化作用
4.脂肪蓄積による細胞死亢進に対するC60各種誘導体の防御作用
5.脂肪滴の細胞内形成へのC60各種誘導体の抑制作用
6.皮膚がん転移促進作用と化粧品の安全性
7.C60誘導体による細胞/分子レベルでの抗酸化作用
8.高純度精製フラーレン-C60の安全性
9.おわりに
C保湿に有効な新規素材の開発と香粧品への応用/(株)コスモステクニカルセンター
1.はじめに
2.乾燥と皮膚トラブルの負のスパイラル
3.保湿成分開発の方向性
4.ビタミンB6の表皮機能における役割
5.新規ビタミンB6脂溶性誘導体トリ2-ヘキシルデカン酸ピリドキシンの保湿機能
6.おわりに

■V 高機能スキンケア化粧品の処方設計・製剤技術

@酸化防止剤α-トコフェロール内包マイクロカプセルの開発と化粧品としての応用技術開発/鹿児島大学
1.はじめに
2.カプセルの調製手法および評価法
2-1 α-トコフェロール内包マイクロカプセルの調製
2-2 AP, AS内包マイクロカプセルの調製
2-3 徐放実験
2-4 酸化防止効果
3.調製したカプセルの特性評価および酸化防止効果
3-1 マイクロカプセルの形態観察
3-2 α-トコフェロールの徐放実験
3-3 α-トコフェロールの酸化防止効果
3-4 α-トコフェロール内包マイクロカプセルの酸化防止効果
3-5 AP内包マイクロカプセルを添加した際の酸化防止効果
4. おわりに
A自己治癒能により皮膚再生を促す「NANOCUBE」配合化粧品の開発/TBCグループ(株)、聖マリアンナ医科大学
1.はじめに
2.NANOCUBERの開発
2-1 NANOCUBERの細胞間脂質への影響
2-2 NANOCUBERの皮膚への効果
3.OCUBERの化粧品への応用
4.NANOCUBER 配合化粧品 のヒトにおける効果
B紫外線吸収剤内包マイクロカプセルの化粧品への応用/(株)成和化成
1.はじめに
2.紫外線吸収剤内包マイクロカプセル(シラソーマR)とは
3.シラソーマRの性質
3-1 電子顕微鏡観察
3-2 経時安定性試験
3-3 耐剪断力試験
4. 化粧品製剤への応用
4-1 レーザー顕微鏡観察
4-2 皮膚浸透試験
4-3 肌への負担が少ない処方の検討
4-4 ヘアケア製剤への応用
5.おわりに

■W 効能評価試験のプロトコールの設計上の留意点 
       〜効率的な試験実施を実現する最適な実験計画とは?〜

@微細起泡を含んだ固形石鹸技術の開発とその含有気泡の評価/花王(株)
1.はじめに
2.方法
2-1 気泡含有石鹸の調製
2-2 含有気泡状態の評価
3.結果
3-1 脂肪酸塩の結晶性
3-2 石鹸内部気泡含有状態
3-3 石鹸の溶け崩れ性の評価
3-4 ノニオン活性剤の違いによるオーバーラン率の比較
3-5 石鹸内部の球形気泡の形状保持効果
4. まとめ
A感覚刺激に関する評価の手法とその実際/(株)マンダム
1.はじめに
2.実際の評価例
2-1 アルカンジオールの評価例
2-2 清涼感の評価例
2-3 ヘアカラー刺激の評価例
3.おわりに
B女性外来での美白化粧品の評価試験方法とその実際/近畿大学
1.はじめに
2.女性外来での美白化粧品の評価方法
3.主治医の肉眼による改善度の評価
4. ロボスキンアナライザー(インフォワード社)
5.スキントーンカラースケール(別名:スキントーンチェッカー)
6.おわりに

■X スキンケア化粧品の売れ筋研究とマーケティング

@変化するスキンケア製品のトレンドと今後の展開
   〜スキンケアはこのように変わってきた。そして・・・〜/(株)ジェイズボーテ
1.「フェイシャル化粧品」から「スキンケア化粧品」へ
1-1 「お肌のお手入れ=身だしなみ」の普及・浸透
1-2 皮ふ科学をベースにしたスキンケアの始まり
2.多様化するスキンケア化粧品
2-1 年代別の分化
2-2  「マス」から「個」対応へ
3.機能進化に向かうスキンケア化粧品
3-1 スキンケア意識のトレンド
3-2 薬剤開発のトレンド
3-3 基材開発のトレンド
4. これからのスキンケア化粧品
Aスキンケア化粧品市場の構造とプロモーション展開/クラシエホームプロダクツ(株)
1.スキンケア化粧品の市場構造について
2.「一般品流通・セルフセレクション」スキンケア化粧品のマーケット動向
2.1. 市場規模
2.2. 競合状況
2.2.1. スキンケア化粧品ブランドの販売規模ランキング
2.2.2. スキンケア化粧品ブランドの広告出稿量比較
2.3. 消費者動向
2.3.1. スキンケア商品に求める効果
2.3.2. スキンケア商品の選定・購入時の情報源
2.3.3. 女性が理想とする肌状態
2.4. 流通構造
3. 「一般品流通・セルフセレクション」スキンケア化粧品のプロモーション展開
3.1. 季節の変化に対応した展開
3.2. 店頭における商品配置の考え方

■連 載

○【全6回連載記事】
  ≪化粧品メーカー担当者向け≫最新の薬事法への対応
   〜第5回 化粧品類の基準及び表示  薬事体系研究会

1.はじめに
2.薬用化粧品や化粧品の広告に係る規定
2-1 広告に関する規定の概要
2-2 具体的な規定
3.薬用化粧品、化粧品の流通販売
4.医薬品の流通、販売許可制度
5.医薬品の流通販売制度の改正

 

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