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技術情報協会:コスメティックステージ

2008年 4月号 「COSMETICSTAGE」 


 
■特集T■ メイクアップ化粧品開発における色材(着色剤)の最新トレンド 
     
@天然染料/吉備国際大学

1.はじめに
2.光ファイバーを用いる三次元蛍光スペクトル非破壊分析法(3DF分析法)
3.ベニバナ赤色色素「カルサミン」の蛍光特性
4.光の波長と色覚
5.蛍光灯下における見え色の変化
6.ベニバナ赤処理セルロースパウダーを配合したファンデーションの商品化
7.クチナシ黄色色素の内部励起によるベニバナ赤色色素の発光強度
8.ベニバナとコチニールによる赤色発光現象を採用した新口紅

A化粧品用バール顔料/メルク(株)
1.はじめに
2.歴史
3.パール顔料の特性
4.パール顔料の種類と応用
4.1.マイカ+酸化チタン
4.2.マイカ+酸化鉄(+二酸化チタン)
5.合成基材
B無機顔料(鉱物性顔料)〔体質顔料/着色顔料/白色顔料〕/花王(株)
1.はじめに
2.体質顔料
2.1 雲母(マイカ)
2.2 タルク
2.3 硫酸バリウム
3.着色顔料
3.1 酸化チタン
3.2 酸化亜鉛
3.3 酸化鉄
4.おわりに
Cメイクアップ化粧品開発における色材(着色剤)の最新トレンド/アセニール
 
■特集U■ 競合製品を上回る為の化粧品・トイレタリーの容器・包装戦略

@世代を絞った(団塊ジュニア対象)メイクアップ化粧品用デザイン戦略/(株)コーセー
1.新しいターゲット層
2.団塊ジュニアにフォーカス
3.「BEAUTE de KOSE(ボーテ・ド・コーセー)」
4.パッケージデザイン
A耐衝撃コンパクトケース(&フェイス アートメソッド ラウンドデザインパクト)の開発/(株)資生堂
1.はじめに
2.緩衝素材のスクリーニング
3.耐衝撃コンパクトケースの設計
4.&FACEアートメソッド ラウンドデザインパクトの製品化
5.おわりに
B選ばれるパッケージデザイン戦略と事例/(株)アイコーポレーション
1.パッケージデザインの重要性
2.パッケージデザインの役割とマーケティング戦略
2.1 4つの役割
2.2 役割の選択
3.デザイン制作過程における優位性の確立
3.1 情報の共有化
3.2 コンセプトのブラッシュアップ
3.3 ブランド視点での設計
4.パッケージデザインのマネジメント
4.1 デザイン案の絞り込みと決定
4.2 デザインの内部化と外部化
5.まとめ

■特集V■ ケア化粧品開発における生理活性成分の薬理作用メカニズムと開発動向

@マグノリグナンRのメラニン生成抑制メカニズムとその美白効果/(株)カネボウ化粧品
1.はじめに
2.マグノリグナンRのメラニン生成抑制作用
2.1 培養色素細胞におけるメラニン生成抑制作用
2.2 チロシナーゼに対する活性阻害作用
2.3 チロシナーゼの発現に与える影響
2.4 チロシナーゼの合成と分解に与える影響
2.5 チロシナーゼのメラノソーム移行に与える影響
3.マグノリグナンRのヒトに対する美白効果
3.1 紫外線色素沈着に対する抑制効果
3.2 顔面色素沈着に対する美白効果
4.まとめ
Aふけ用剤の薬理作用メカニズムと最新開発動向/木下皮フ科 クリニック
1 はじめに
2 ふけの種類
3.ふけの増悪因子
4.ふけの発生増悪因子の改善
5.おわりに
B育毛剤の薬理作用メカニズムと最新開発動向/ニッコールグループコスモステクニカルセンター
1 はじめに
2 最近の脱毛症メカニズム研究
2.1 男性ホルモンと脱毛症
2.2 サイトカインバランスと毛周期
2.3 細胞内外マトリクスと毛周期
3 育毛剤開発のアプローチ
4 網羅的解析法を用いた標的同定おより薬剤開発
5 おわりに

■トピックス記事

@化粧品開発における粉体技術ノウハウ/日本ロレアル(株)
1 はじめに
2 粉体の形状と物性
2.1 粒度分布とアスペクト比
2.2 粉体形状係数と粉体物性
3 粉体に依存した機能
3.1 軽くて滑らかな展延性
3.2 光沢、透明度、隠蔽性
3.3 持続性
A乳化技術の応用と実製造へのスケールアップ /日油(株)
1.石けん乳化クリーム
2.転相乳化クリーム
3.D 相乳化乳液
B敏感肌化粧品の有用性評価/(株)資生堂
1.はじめに
2.敏感肌用化粧品にとっての有用性とはまず安全であること
3.敏感肌特有の皮膚生理特性
3.1 皮膚のバリア機能の低下と感覚刺激性
3.2 その他の敏感肌指標
3.2.1 角層中IL-1ra/IL-1α ratio
3.2.2 角層細胞の形態学的特徴
3.2.3 コーニファイドエンベロープ8)
4.おわりに

 

■連 載

○ 日本企業の十の課題 Ten Challenges of Japanese Firms 〜第1回
東京海洋大学客員教授 杉山 慎策

○【全3回連載記事】
  乳化の基礎と界面活性剤の会合体 〜第2回

1.エマルションの安定性
1.1 エマルションの崩壊
1.2 クリーミングとその抑制
1.3 凝集に対するエマルションの安定化
1.3.1 静電的反発力による安定化(DLVO理論)
1.3.2 立体保護作用(エントロピー効果)による安定化
1.4 合一に対するエマルションの安定化
1.5 オストワルドライプニングとその抑制
1.6 実用系での安定化技術とトラブル例
1.6.1 相転移現象にともなうトラブル(TCに気をつけよう)
1.6.2 低温でクリーミングを起こすこともある
1.6.3 微量添加物による乳化破壊

 

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