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2010年 2月号 「COSMETIC STAGE」 

■巻頭インタビュー                                             味の素(株) 岩崎 敬治  様

  1 私の考える化粧品素材の研究開発
  2 私の考える研究者のマネジメント
  3 私の考える研究開発 中止・撤退時のポイント
  4 私が感じた研究開発の失敗・成功の共通項

■特集■ 【ファンデーション】剤型ごとの処方設計の最新トレンド

@ファンデーションの処方設計に必須の基礎理論
   〜顔料分散および湿式充填法を理解するための基礎理論〜≪資生堂美容技術専門学校≫
1.はじめに
2.顔料分散に関する基礎理論
2.1.顔料分散工程
2.2.顔料のぬれとWashburnの式
2.3.極性の釣合いとぬれ(湿潤性)
2.4.機械的解砕
2.5.分散安定化
2.6.静電気的な反発力による分散安定化
2.7.高分子化合物吸着層の立体障害による分散安定化
3.湿式充填法を理解するための基礎理論
3.1.付着力(凝集力)
3.2.表面張力
3.3.湿式成型における溶剤量と硬度の関係
3.4.粉末に液体を添加していった時の状態変化
3.5.湿式ファンデーション充填時の溶剤の種類と硬度(折れ強度)の関係
4.その他の基礎理論
5.最後に

A肌色の測定テクニックと測色データの活用事例
1.はじめに
2.肌色測定のテクニック
2.1.色彩の本質
2.2.測色の基本
2.4.肌色測定における注意点
3.肌色データの活用事例
3.1.肌色データの概要
3.2.肌色の分布と平均値
3.3.加齢変化と肌色
4.表色系による肌色データの逆転
5.おわりに
B水溶性両親媒ポリマーを用いた撥水性O/Wファンデーションの安定化≪花王(株)≫
1.はじめに
2.O/W乳化型ファンデーションの安定化の課題
3.HHM-PSの弾性物理ゲルを利用した安定化
4.ファンデーション製品への応用
C強度と感触のバランスを考慮したパウダーファンデーションの処方設計≪日本ロレアル(株)≫
1.はじめに
2.体質顔料の形状と物性
2.1 アスペクト比と粉体形状係数
2.2 成型油剤と比容積
2.3 光沢と皮脂テカリの実際
3.おわりに
Dファンデーション用機能性顔料の評価方法と選定のポイント≪メルク(株)≫
1.はじめに
2. ソフトフォーカスの測定方法とその評価方法
3. 感触効果付与顔料の測定方法とその評価方法
3.1. 平均摩擦係数の測定
3.2. 粉体の柔軟性の測定とその評価方法
4. パール顔料の色調の測定とその評価方法
5. 紫外線・近赤外線カット顔料の評価方法
■研究開発■
皮膚のトラブルの原因と対策〜くすみ〜【連載第4回】≪東京医薬専門学校≫
1.はじめに
2.くすみ現象
3.くすみの原因
4.くすみの二大要因
5.くすみの予防と改善
6.おわりに

ナノDDSを適用した化粧品・医薬品開発≪東京理科大学≫
1. Drug Delivery System (DDS)
2. ナノテクノロジーを利用したDDS
3. 経皮治療システム(TTS)におけるDDS
4. ナノテクノロジーを適用した経皮治療製剤
5. 金ナノコロイドを用いた経皮吸収性評価
6. 抗炎症薬の経皮吸収用ナノ粒子化
7. 機能性化粧品へのナノDDSの展開

化粧品ナノマテリアルの安全性評価の現状と技術的課題≪大阪大学大学院≫
1. はじめに
2. ナノマテリアルの安全性評価の現状と体内動態解析の重要性
3. 安全なナノマテリアルの設計に向けて
4. おわりに
化粧品へ使用される原料の必須知識【連載 第7回】≪日油(株)≫
1.はじめに
2.化粧品の防腐剤
3.パラベン
4.おわりに
■品質管理・クレーム対応■
化粧品 社外クレーム対応のポイント ≪ジェイオーコスメティックス(株)≫
1.クレームの種類と原因
1.1.処方設計や原料由来の場合
1.2.製造由来の場合
1.3.容器・包材由来の場合
1.4.お客様の体質、使用方法の場合
2.クレーム対応の方法
2.1.調査方法と再発防止策
化粧品メーカーにおけるGMP対応のポイント【連載 第2回】は2010年4月号に掲載予定です

■薬事・規制・知財 ■
化粧品・医薬部外品に関わる薬事制度の現状【連載第5回】≪薬事体系研究会≫
1.はじめに
2.GMPとは
3.化粧品・医薬部外品の自主基準GMP
4.GMPが適用されない医薬部外品,化粧品の製造所の管理
5.化粧品基準
5.1.化粧品原料全般についての基準
5.2.ポジティブリスト
5.3.ネガティブリスト
5.4.化粧品に配合されるグリセリンの基準
6.医薬部外品の基準
7.第5回のまとめ

海外特許情報【連載 第3回】≪香粧品研究家≫

■マーケティング・商品開発・イノベーション ■
中国における化粧品市場と資生堂ブランドマーケティング及び今後の事業展開について≪(株)資生堂≫
1.中国化粧品市場
2.中国における資生堂マーケティングのスタート
3.中国専用ブランド「オプレ」〜デパートビジネスのスタート
4.マステージ(ミドルマス)市場の展開
5.化粧品小売店(個人化粧品店)への進出
6.今後の事業展開

 

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