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2010年 7月増刊号 「COSMETIC STAGE」 

■特集1■今知らないといけない経皮吸収の評価法と促進技術

@In vitro経皮吸収実験/経皮吸収製剤の評価における拡散の考え方≪ライオン(株)≫

1.拡散の考え方 −Fickの式−
2.定常状態の拡散 −Fickの拡散方程式−
2.1 Fickの1次方程式
2.2 Fickの2次方程式
A皮膚透過のin vivo/in vitro実験テクニックと評価法≪城西大学≫

1.はじめに
2.In vivo皮膚透過性試験
3.In vitro皮膚透過性試験
4.In vivo/in vitro皮膚透過の相関性
5.評価法
6.おわりに
B経皮治療システムにおける透過促進剤≪九州工業大学大学院≫

1.経皮治療システムにおける透過促進剤
2.透過促進剤としての条件
3.透過促進剤の作用機序
4.透過促進剤の現状と展望
C経皮治療システムにおける物理的透過促進法≪九州工業大学大学院≫

1.経皮治療システムで利用されている物理的透過促進法
1.1.外部エネルギ?
1.2.角質層バイパス
1.3.角質層除去
2.物理的促進法の併用
3.経皮治療システムの今後
Dマイクロニードル技術の化粧品分野への展開≪コスメディ製薬(株)≫

1.はじめに
2.MNの種類及び構成材料
3.MNの製法
4.MNの皮膚適用性
5.MNの化粧品分野への応用6 MNの今後の展開
E経皮吸収理論に基づく化粧品の製剤設計―オイルゲルとハイドロゲル―≪コスメディ製薬(株)≫

1.はじめに
2.有用成分の経皮吸収過程
3.有用成分特性と経皮吸収挙動
4.経皮吸収における剤形の効果
4.1.ハイドロゲルとオイルゲル
4.2.“はる”剤形からの有用成分の経皮浸透
4.3.オイルゲルの皮膚安全性
5.おわりに
■特集2■ 化粧品における各種添加剤配合の留意点
@乳化剤配合における留意点≪鈴木油脂工業(株)≫

1.乳化
1.1.乳化の安定性
1.2.乳化物の大きさ
2.乳化剤の選択方法
2.1.乳化剤のHLB
2.2.乳化とHLB
2.3.複数乳化剤の混合使用
3.安定剤の選択方法
3.1.乳化物の安定
3.2.粘度調整剤による安定化
A増粘・ゲル化剤配合における留意点≪三晶(株)≫

1.はじめに
2.増粘剤、ゲル化剤の分類
3.増粘剤について
3.1.増粘剤の使用上の留意点
3.2.天然系多糖類の溶解性
3.3.天然系増粘剤の粘度
3.4.増粘剤の物性
4.ゲル化剤について
4.1.カラギーナン使用上の注意点
4.2.ジェランガムの使用上の注意点
5.おわりに
B防腐剤・キレート剤などの配合における留意点≪東洋大学≫

1.はじめに
2.処方組み立て時には
2.1.防腐・抗菌作用を示す物質の性質
2.2.エステル系化合物の配合
2.3.キレート剤
2.4.精油、香料の配合
2.5.防腐・抗菌剤の配合規制
3.試作品、製品の抗菌性と試験
3.1.試作品または製品製造後の性状変化
3.2.製品素地の抗菌力と防腐・抗菌剤の添加
3.3.抗菌力試験と微生物
4.おわりに
C生理活性物質を化粧品に配合する際の留意点≪ポーラ化成工業(株)≫

1.はじめに
2.生理活性物質とは?
3.各論
3.1.薬事的な面
3.2.概念的な面
3.3.実用的な面
3.4.広告規制的な面
4.結語
5.参考文献
D保湿剤の配合における留意点≪一丸ファルコス(株)≫

1 はじめに
2 保湿効果
2.1 皮膚の湿潤感
3 水分の補完
3.1 皮膚の水分保持機構
3.2 水分補完原料 1:高分子ペプチド3)
3.3 水分補完原料 2:多糖体3,4)
4 油分の補完
4.1 皮膚の油分保持機構
4.2 油分補完原料成分 1:植物油
4.3 油分補完原料 2:セラミド
4.3 油分補完原料 2:セラミド
5 NMFの補完
5.1 皮膚のNMF保持機構
5.2 NMF補完原料
6 皮膚の炎症の抑制
6.1 皮膚の炎症
6.2 天然抗炎症原料8)
7 保湿剤の選択と処方上の留意点
7.1 保湿剤の選択
7.2 天然保湿剤の処方上の留意点
8 合成保湿素材
9 おわりに

経皮吸収 化粧品 配合