「COSMETIC STAGE」 2016年12月号
■特集1■ 最新の細胞研究に基づいた、評価技術の進歩状況とは?
皮膚モデル 最新の作製技術と評価への応用
『皮膚細胞を用いた最新のin vitro皮膚評価研究』 国立医薬品食品衛生研究所
『血管、リンパ管、免疫細胞の機能を有する3次元皮膚モデルの作製』 大阪大学
『動物実験代替法へのiPS細胞活用の今後』 東京慈恵会医科大学
■特集2■ 他社製品の差をつける、製品開発のポイント!
美容製品訴求 機能性表示食品制度をふまえたOK/NG
『美容サプリメントの効果的な表示方法とOK/NG事例』 (株)薬事法ドットコム
『機能性表示食品制度に対応した臨床試験の事例』 関西福祉科学大学
『美容関連製品の開発で留意すべきエビデンスレベル』 慶應義塾大学
【最新メカニズム】 『紫外線による真皮の破壊のメカニズム』 日本医科大学
【皮膚科学研究】 『皮膚科学研究の最新動向と、これからのスキンケア化粧品開発戦略』 (株)ポーラ
【ペプチド】 『保湿・目尻のシワ減少に有効な新規ペプチドの開発およびその有効性評価』 新田ゼラチン(株)
化粧品に使用される原料の相性の基礎知識