特許 クレーム 読み方
        
『「特許の棚卸し」と権利化戦略』
『R&D部門の“働き方改革”とその進め方』
 

<セミナー No.905502>


★他社特許の侵害回避と特許取得のためのクレームの読み方、解釈の仕方、教えます!


研究者・技術者のための

“特許請求の範囲”の読み方

 


■ 講師

特許戦略コンサルタント 鷲尾 裕之 氏
(元・リケンテクノス(株) 知的財産部)

■ 開催要領
日 時

2019年5月14日(火) 10:00〜17:00

会 場 [東京・五反田]技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料

1名につき50,000円(消費税抜き、昼食・資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円(税抜)〕

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい。

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ プログラム

【講演のポイント】
「特許請求の範囲」の読み方は、技術者・研究者と特許庁の審査官、審判官や裁判所の裁判官とは大きく異なります。技術者・ 研究者は特許請求の範囲を当然読めていると思いがちですが、不十分なことがあります。そのため、技術者・研究者とベテラン知財部員(特 許庁の審査官、審判官や裁判所の裁判官の立場で読む「技術」を持っている)との会話 では、技術者・研究者は気がつかない間に話がす れ違い、スムーズな知財活動ができていないことがあります。 本講座では、技術者・研究者ならびに初級知的財産部員向けに、特許庁の審 査官、審判官や裁判所の裁判官の立場で読む「技術」を講義します。この「技術」を習得することで、法律文である特許から技術情報が確実 に簡単に読み取れるようになり、特許取得や他社特許の回避設計が容易、スムーズな知財活動ができるようになります。 今回の講座では、 特許請求の範囲の読み 方の応用として特許要件「進歩性」についても言及します。

【講演項目】
1.予備知識
  1.1 調査目的
  1.2 誰目線で読むの?


2.侵害調査
  2.1 裁判所の裁判官が特許侵害訴訟で読む目線


3.特許要件調査
  3.1 特許庁の審査官が審査で読む目線
  3.2 29条1項 新規性 特許庁の審査基準
  3.3 特許庁の審査基準
  3.4 29条の2 の判断
  3.5 ダブルパテント防止規定
  3.6 特許庁の審判官が無効審判で読む目線

4.構成要件と発明特定事項
  4.1 発明特定事項=構成要件
  4.2 構成要件=発明特定事項に分説して対比してみよう!

5.侵害調査〜他社特許のクレームの読み方〜
  5.1 引用文献発明の認定
  5.2 特許請求の範囲の読み方
     ・組成物クレーム
     ・組成物の製造方法クレーム
     ・積層体クレーム
     ・(単純)方法クレーム

6.ダブルパテント防止規定
  6.1 対比の対象
  6.2 本件特許発明と引用発明との対比

7.新規性・準公知の対比判断

8.文言侵害と均等侵害

9.進歩性の意味を本当に説明できますか?
  9.1 従来からの特許庁の運用と基本的な考え方
  9.2 第29条第2項の規定の趣旨
  9.3 いわゆる「新規性」と何が違うのか?
  9.4 進歩性判断の実務
  9.5 「当て嵌め」とは?

10.特許審査基準 〜進歩性判断の手法〜

11.選択発明の取り扱いについて


12.数値限定発明の取り扱い

【質疑応答・個別質問・名刺交換】

 

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