IPランドスケープ 実践
        
『IPランドスケープの実践事例集』
「特許の棚卸し」と権利化戦略
 
<セミナー No.012504>

★経営幹部の琴線に触れる戦略提言レポートをどう書くか!どう魅せるか!
  IPランドスケープ実践の要諦をやさしく解説します!



【Live配信セミナー】

IPランドスケープの実践とポイント

〜戦略提言レポートの書き方、知財情報解析とマップの書き方、読み解き方、
ビジネスモデルへの落とし込み方、企業でのIPランドスケープ活動の進め方〜



■ 講師
1.

(株)知財ランドスケープ 代表取締役 CEO 山内 明 氏

2. 三井化学(株) 知的財産部 情報調査グループ 分析・解析チーム チームリーダー 佐藤 貢司 氏
3. 岩谷産業(株) 中央研究所 知的財産担当 部長 川邊 光則 氏
4. 積水化学工業(株) R&Dセンター 知的財産グループ 梶間 幹弘 氏
■ 開催要領
日 時

2020年12月15日(火)10:00〜17:15

会 場 Zoomウェビナーを利用したLive配信  ※会場での講義は行いません
(聴講者のビデオ、マイクはOFFに設定しています)
聴講料

1名につき60,000円(消費税抜き、昼食、資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円(税抜)〕

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい。

■ Live配信セミナーの受講について

・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
 Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。


■ プログラム

<10:00〜11:30>

【第1部】 IPランドスケープ3.0 〜IPランドスケープによる戦略提言レポート〜

(株)知財ランドスケープ 代表取締役 CEO 山内 明

【講演趣旨】
狭義のIPランドスケープとは知財情報解析をフル活用 した戦略提言であり、その実践に役立つのが講師が2011年から提 唱してきた知財情報戦略である。 いくら優れた分析手法であって も経営幹部の琴線に触れる(魅せる)戦略提言に繋がらなければ無 意味であり、それにはストーリ性と魅せるエグゼクティブサマリーが 不可欠である。 これらに重点をおいて知財情報戦略をバージョン アップしたものがIPランドスケープ3.0であり、本講演では、具体的事 例を用いてプロフェッショナルアーキテクトの技を紹介したい。

【講演項目】
1.狭義のIPランドスケープとは
2.戦略提言のための「論点のゴール」
3.IPランドスケープ2.0とは
  3.1 IPランドスケープ2.0による潮流把握
4.IPランドスケープ3.0とは
5.事例1)中国×AI編
  5.1 ストーリー構築
  5.2 魅せ方
6.事例2)MaaSの注目潮流編
  6.1 ストーリー構築
  6.2 魅せ方
7.番外編(AIを巡る世界的な開発競争)
  7.1 量子コンピューターとAIチップで激突する米中勢
  7.2 自社商材の機能強化に余念のない韓欧勢 

【質疑応答】


<12:15〜13:45>

【第2部】2.IPランドスケープ実践のための知財分析 〜特許マップの読み書き〜

三井化学(株) 知的財産部 情報調査グループ 分析・解析チーム チームリーダー 佐藤 貢司 氏

【講演趣旨】
IPランドスケープ実践において知財情報解析は欠かせ ない重要な要素です。実践にあたっては様々なツールや特許マップ を上手に活用し戦略提案へとつなげるスキルが求められます。特許 マップというと、ツールの操作習得といった「書く」ことに注目されがち です。データ整理としてツールをきちんと使えることは大事なことです が、実践ではツールに頼ってマップを作るのではなく、知りたいことを 的確に「書く」ことが求められます。また、その先にある仮説設定・提 案策定へとつなげるためには、特許マップから何が起きているのか を「読む」力も必要なスキルとなってきます。 本講座では、統計的 データや質的データを用いた事例を通して、特許マップを「読む・書 く」力について紹介します。

【講演項目】
1.IPランドスケープをうまく進めるためには
2.「見る」と「取る」の2つの分析
3.統計的データの事例
4.質的データの事例
5.指標的データの事例

【質疑応答】


<14:00〜15:30>

【第3部】IPランドスケープ実践の為の思考支援ツール 〜ビジネスモデルをIP視点でデザイン・分析する〜

岩谷産業(株) 中央研究所 知的財産担当 部長 川邊 光則 氏

【講演趣旨】
IPランドスケープにより事業戦略の方向性が指し示され ますが、その戦略をビジネスモデルに落とし込み、かつ知的財産に より強化するための思考ツールは少ない状況です。本講座では、知 的財産を効果的に効かせたビジネスモデルを設計(IPデザイン)する フレームワークとして「VIPMAP」を紹介します。VIPMAPは利害関係 者間の価値交換に基づき、知的財産の効力を効果的に発揮させる ビジネスモデルを設計・分析するための思考ツールです。本講座で は、VIPMAPの活用事例として、特許公報を起点としたビジネスモデ ル検討、新興ビジネスの分析、そして最近注目される経営デザイン シートと組み合わせたビジネスモデル分析について紹介します。

【講演項目】
1.IPデザインについて〜ビジネスモデルを知財で強化する為に
2.IPデザインのための思考ツール「VIPMAP」
3.VIPMAP活用例1〜特許公報を起点としたビジネスモデル検討
4.VIPMAP活用例2〜フードトラックのビジネスモデル分析
5.VIPMAP活用例3〜経営デザインシートとのコラボ

【質疑応答】


<15:45〜17:15>

【第4部】企業内IPランドスケープ活動の進め方 〜マネジメントに関する考察〜

積水化学工業(株) R&Dセンター 知的財産グループ 梶間 幹弘氏

【講演趣旨】
2017年4月に特許庁が発表して以来、一般紙などでも注 目されてきた「IPランドスケープ」であるが、3年が経過した今、日々 多様な手法、組織的な活用が進んでいる。実は特許分析として類す る活動を既にしていた、という各社もあるが、顧客である社内の認 知、期待度が大きく変わってきている。こうした中で、どのようにこの 取組みをこの組織的にマネジメントしていくか−−。未だ多くの企業 の中では知的財産部門に対する理解度も低い中で、この活動の位 置づけをどう融合させていくか、という課題があると考えている。そこ で本講座では簡単な活動事例を踏まえた上で、IPL活動をマネジメ ントする上での組織活動上の基本的な考え方と課題仮説、今後の方 向性についての考察を述べる。

【講演項目】
1.積水化学工業とIPL活動
  1.1 積水化学工業のご紹介
  1.2 当社IPL活動のご紹介
2.実践事例
  2.1 研究開発部門向けのIPL活動
  2.2 IPLによる価値提供、3つの方向性(経営、事業、企画)
  2.3 課題、起こっていること
3.マネジメント上のポイント
  3.1 知的財産部門の特性
  3.2 方向性を定める、その上での方向性

【質疑応答】

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