乳化 セミナー
        
 
 
 

<セミナー No 102202>


 

★乳化の安定化を維持するためのコツ,乳化に関する装置選定やスケールアップのポイント

★ナノエマルションの化粧品,香粧品,環境浄化,次世代コーティングなどへの応用


【Live配信セミナー】

乳化(エマルション)の メカニズム,

乳化剤の種類と選定,安定化,その評価 


■ 講 師


【第1部】


千葉科学大学 薬学部 生命薬科学科 准教授 Ph.D. 山下 裕司 氏


【第2部】


(株)アールアンドディーエム 代表取締役 田端 勇仁 氏


【第3部】


ニッコールグループ (株)コスモステクニカルセンター 執行役員 工学博士 鈴木 敏幸 氏
■ 開催要領
日 時

2021年2月10日(水) 10:15〜16:45

会 場 ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料

1名につき60 ,500円(消費税込み,資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき55,000円〕

〔大学,公的機関,医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ Live配信セミナーの受講について


・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

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本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
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 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

■ プログラム

【10:15〜12:00】

第1部 乳化・エマルションの概要,メカニズム

●講師 千葉科学大学 薬学部 生命薬科学科 准教授 Ph.D. 山下 裕司 氏

 

【講座の趣旨】

 多くの身の回りの製品はその用途と目的に適った剤型に設計されています。その中で,エマルション製剤は多くの製品に利用されていますが,安定性のような悩ましいトラブルにしばしば直面します。  本講座では,エマルションのような液-液分散系のトラブル解決を前提に,乳化の基本的な原理とその構成物質について解説し,具体的な製剤化技術や安定性評価法などのコツやヒントを視覚的に説明します。一つ一つの分野を深く掘り下げるものではなく,できる限り多くのキーワードを概説し,乳化を学んだことがない初学者の方が専門書を自身で読み解けるように,乳化や乳化剤,エマルションについて,わかりやすい解説を試みます。


【セミナープログラム】

1.乳化のためのコロイド界面化学
  1.1 エマルション
  1.2 乳化系と可溶化系の違い
  1.3 エマルションの種類
  1.4 コロイド分散系と熱力学
  1.5 コロイド分散系を構成する物質
  1.6 乳化剤(界面活性剤)の種類と役割

2.乳化理論とエマルションの調製技術
  2.1 エマルションの安定性と不安定化機構
  2.2 エマルションを安定化するための基本原理
  2.3 機械力による安定化技術
  2.4 乳化剤の性質を活かした安定化技術
  2.5 乳化剤の選択(HLB)
  2.6 界面制御を利用した最新の乳化技術

【質疑応答】


【12:45〜14:30】

第2部 乳化剤の種類と選び方と,乳化プロセスの安定化と スケールアップ,トラブル対策

●講師 (株)アールアンドディーエム 代表取締役 田端 勇仁 氏

 

【セミナープログラム】

1.乳化剤の種類と特徴
  1.1 親水性乳化剤の種類と性質
  1.2 両親媒性物質の種類と性質
  1.3 ハイドロトロープの活用

2.微細なエマルション作成法
  2.1 一般的な高温転相乳化法
  2.2 油相を水相に添加する乳化法
  2.3 一般的なW/O乳化法
  2.4 機械力で乳化する方法
  2.5 液晶乳化法
  2.6 非水・D相乳化法
  2.7 両親媒性物質を活用した乳化法
  2.8 高分子を活用したエマルション

3.エマルションの安定化剤,スケールアップ法

【質疑応答】


【14:45〜16:45】

第3部 乳化・エマルションの状態解析および相図の読み方/描き方,および実用系への応用

●講師 ニッコールグループ (株)コスモステクニカルセンター 執行役員 工学博士 鈴木 敏幸 氏

 



【セミナープログラム】

1.乳化状態解析と相図の基礎
  1.1 乳化,可溶化,マイクロエマルション,ナノエマルションとは
  1.2 界面活性剤が作る会合体
  1.3 相図の読み方,描き方と界面活性剤選択および乳化への応用
    1.3.1 三角座標の読み方,相図作成法と乳化系での使い方
    1.3.2 最適乳化条件,可溶化条件を知る方法

2.エマルション調製・安定化・特性制御の技術
  2.1 微細なエマルションをするための根本原理
  2.2 液晶,D相を用いた微細エマルション調製
  2.3 マイクロエマルションからのナノエマルション生成と安定化

3.実用系で生きる最新乳化・可溶化技術と開発事例
  3.1 αゲルの生成,安定化と高保湿エマルション
  3.2 自己乳化製剤(クレンジング)への液晶,両連続マイクロエマルションの応用
  3.3 持続性と使用感を両立させたエマルション
    (高内相W/O製剤,ピッカリングエマルション他)

【質疑応答】

 
 

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