タンパク質 フードテック セミナー
        
細胞培養加工施設の構築と運営管理の省力・省コスト化
 
 

<セミナー No 102208>


★ 特に期待される藻類と培養肉を詳説! 社会はどう変化するか?
   技術課題は何か? 異業種参入の狙いどころは?

【Live配信セミナー】

次世代タンパク質に向けたフードテックの市場・技術動向

■ 講師

1.(株)三菱総合研究所 営業本部 アライアンスグループ 木附 誠一 氏

2.ルール形成戦略研究所 客員研究員,細胞農業研究会 事務局 (EY Japan シニアマネージャー) 齊藤 三希子 氏

3.京都大学 大学院生命科学研究科 准教授 白石 英秋 氏

4.東京大学 大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 教授 竹内 昌治 氏

■ 開催要領
日 時

2021年2月15日(月) 10:00〜17:00

会 場 ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料

1名につき 66,000円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき60
,500円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ Live配信セミナーの受講について

・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
 Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

■ プログラム

【10:00-11:30】

1.次世代のタンパク質によるフードビジネスの市場動向

(株)三菱総合研究所 営業本部 アライアンスグループ 木附 誠一 氏

 

1.人口増大とたんぱく質需要の増大

2.代替肉や昆虫など「サステインフード」のニーズ

3.豊かな食への需要変化

4.変化ドライバー
 4.1 サイエンスの進化(食の機能と新たなニーズ)
 4.2 テクノロジーの進化(AI,IoT,ドローン,VR,ブロックチェーン)
 4.3 ビジネスモデルと社会システムの変化

5.食のビジネスと社会課題の解決

【質疑応答】


【12:10-13:40】

2.細胞農業の技術動向と先進事例

ルール形成戦略研究所 客員研究員,細胞農業研究会 事務局 (EY Japan シニアマネージャー) 齊藤 三希子 氏

 

【講座の趣旨】
 バイオテクノロジーはデジタルの次の革新的技術と言われている。デジタル技術と同様、様々な異分野と繋がり、次世代の基盤的革新技術へと発展する可能性を秘めている。
 欧米では、2009年にOECDがバイオエコノミーの概念を提唱して以降、第5次産業革命とも言うべき新たな社会変革を生み出す可能性があるとされ、各国が覇権争いを繰り広げている。
 Biotechの進展により、既存のバリューチェーンを超えた動きが可能となり、あらゆる製造業において世界的なパラダイムシフトが起ころうとしている。 
 本講演では、工業や健康・医療、農業・食品分野における最新技術動向だけではなく、Biotechの進化がもたらす産業構造や生命、食文化の変革を含めた動きをご紹介する。

【習得できる知識】
・バイオエコノミーとは
・バイオマテリアル革命(人工タンパク質素材、CNF)
・ゲノムは読む時代から書く・編集する時代に
・薬ではなく健康になることを売る時代
・農作物の高速ピンポイント改良時代
・世界のタンパク質危機を救う細胞農業


1.AgriFood Techとは

2.垂直農法とは

3.次世代食 クリーンミート


4.薬ではなく健康になることを売る時代

5.農作物の高速ピンポイント改良時代

6.世界のタンパク質危機を救う細胞農業

7.ルール形成戦略の重要性

【質疑応答】


【13:50-15:20】

3.食品に適した藻類とその培養技術

京都大学 大学院生命科学研究科 准教授 白石 英秋 氏

 

【講座の趣旨】
地球上にどのような藻類が生息しているかを紹介し、食用に向くもの、向かないものについて解説する。また、培養が特に容易な食用微細藻について、その特徴と培養のための基礎を解説する。

1.いろいろな藻類
 1.1 藻類とは
 1.2 藍藻(シアノバクテリア):葉緑体の元になったバクテリア
 1.3 多様な真核藻類:海苔と青海苔とコンブとミドリムシの関係
 1.4 藻類の利用

2.毒性のある藻類
 2.1 赤潮と貝毒
 2.2 藍藻のつくる毒素
 2.3 グアムの風土病と藍藻

3.微細藻の培養
 3.1 培養液
 3.2 微細藻の増殖

4.食用藍藻スピルリナ
 4.1 スピルリナとは
 4.2 スピルリナの原産地
 4.3 スピルリナの形態
 4.4 スピルリナの食品としての特徴:高タンパク質な食材
 4.5 スピルリナの培養と収穫
 4.6 米国食品医薬品局(FDA)による認証
 4.7 スピルリナのさまざまな利用の可能性

【質疑応答】


【15:30-17:00】

4.培養食肉の技術動向と三次元組織構築技術による培養ステーキ肉の形成

東京大学 大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 教授 竹内 昌治 氏

 

1.培養肉とは
 1.1 食肉3.0時代
 1.2 なぜ培養肉か
 1.3 培養肉の進化
 1.4 市場動向

2.培養肉関連技術
 2.1 三次元組織形成技術
 2.2 最新培養筋肉形成技術

3.培養肉の今後
 3.1 課題
 3.2 意識調査
 3.3 培養肉が拓く未来

【質疑応答】

フードテック 培養肉 藻類 セミナー