脳波 感情推定 セミナー
        
生体情報計測による感情の可視化技術
ストレス・疲労のセンシングとその評価技術
 

<セミナー No.102224>


★ 簡便に、非接触で測るには?企業事例を交えて、徹底詳解します!


【Live配信セミナー】
脳波による人の感情推定技術


■ 講 師


1.(国研)情報通信研究機構・脳情報通信融合研究センター脳情報工学研究室 室長 成瀬 康 氏


2.(株)ニューロスカイ 営業本部 営業本部長 小山 裕昭 氏

  3.駒澤大学 文学部 心理学科 教授 岩城 達也 氏
■ 開催要領
日 時

2021年2月19日(金) 10:30〜1630

会 場 ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料

1名につき60,500円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき55,000円〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ Live配信セミナーの受講について
本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
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・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

■ プログラム

【10:30-12:10】

1.脳波による無意識情報の可視化

●講師 (国研)情報通信研究機構・脳情報通信融合研究センター脳情報工学研究室 室長 成瀬 康 氏

 

【習得できる知識】
脳波の基礎,世界のBMI研究の流れ,ウェアラブル脳波計の基礎,脳波による無意識情報の可視化の例

【講座の趣旨】
脳波を用いることで脳の中にある無意識に関する情報の一部を可視化することが出来ます.私は,この無意識に関する情報を利用することが,産業応用するときの価値になると考えています.本講座では,どのような無意識に関係する情報がとれるのかについて,私たちの研究を中心にしてご紹介します.

1.脳機能計測手法の基礎
 1-1 MRI計測
 1-2 NIRS計測
 1-3 脳磁場計測
 1-4 脳波計測
 1-5 非侵襲脳機能計測法の長所と短所

2.脳波の基礎

3.脳波のこれまでの応用研究
 3-1 Brain Machine Interface
 3-2 リハビリテーションへの応用

4.ウェアラブル脳波計
 4-1 ウェアラブル脳波計の開発
 4-2 様々なウェアラブル脳波計の比較

5.ウェアラブル脳波計による産業応用を目指した研究
 5-1 脳波を用いたニューロフィードバック外国語学習法
 5-2 脳波による英語力評価法
 5-3 脳波を用いた脳のワークロードの定量化法
 5-4 脳波を用いたエラー検出システムと脳波によるやる気評価法
 5-5 ウェアラブル脳波計を用いた研究の今後の展開

【質疑応答】


【13:00-14:40】

2.簡便な脳波センサ、デバイスの開発と心の見える化

●講師 (株)ニューロスカイ 営業本部 営業本部長 小山 裕昭 氏

 

【習得できる知識】
・コンシューマー市場に於ける脳波製品の販売実績
・医療機器よりも雑貨として期待される脳波計測機器

【講座の趣旨】
脳波技術をおもちゃ市場にフォーカスした企業が観ている景色のシェア

1.NeuroSkyについて
 1-1 NeuroSky設立背景及び開発コンセプト
 1-2 米国おもちゃ市場での販売実績
 1-3 自社ブランド製品開発〜大学研究機関への納品

2.日本市場への参入
 2-1 多くの大手電機メーカーと打合せ
 2-2 脳波で動く猫耳カチューシャ「necomimi」開発秘話
 2-3 necomimi世界展開
 2-4 「感性アナライザー」の登場

3.スポーツメンタルトレーニングへの応用
 3-1 アーチェリー(アメリカ/韓国)
 3-2 ゴルフ(日本)

4.ニューロフィードバックと多動性障害(ADHD) 改善アプリ
 4-1 海外での研究成果
 4-2 日本での研究成果

5.データ精度と製品デザイン
 5-1 他社製品との性能比較
 5-2 医療機器とのデータ相関性
 5-3 市場に受け入れられるデザインとは?

【質疑応答】


【14:50-16:30】

3.脳波による人の心理状態の実際

●講師 駒澤大学 文学部 心理学科 教授 岩城 達也 氏

 

【習得できる知識】
心理状態と生理状態を対応づけるための勘所

【講座の趣旨】
感性や感情は心理事象であり、心理変数を生理的指標から評価しようとする分野のことを 心理生理学と言い、脳波との対応関係も古くから研究されています。実際のところ、脳波を用いた評価にはまだ分かることに制限がありますが、実験心理学的な手法を組み合わせることで評価の範囲が広がります。本講義では、感情等の心理状態に対する脳波を用いた生理心理学的アプローチについて紹介します。

1.はじめに
 1-1 生理心理学
 1-2 感性や感情の心理学

2.脳活動と脳波
 2-1 自発脳波と事象関連電位
 2-2 脳波の記録
 2-3 脳波の分析

3.脳波を用いた感性・感情評価の実際
 3-1 生理計測実験の前提
 3-2 脳波で分かる事と適用限界
 3-3 計測のための実験計画とデータの解釈

【質疑応答】

 

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