CO2排出量 算定 LCA
        
『“未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方』
『SDGsの経営・事業戦略への導入と研究開発テーマの発掘、進め方』
 
<セミナー No.202510>

★自社商品、サービス、サプライチェーン全体を含めたCO2排出量の求め方を解説!!
★製品LCAの観点からみる、CO2排出量の算定、削減対策とは!!

【Live配信セミナー】

〜自社・サプライチェーンにおける〜
CO2排出量の見える化と算定方法


■ 講師
1.

みずほリサーチ&テクノロジーズ(株) 環境エネルギー第2部 コンサルタント 小林 将大 氏

2. (株)ゼロボード 代表取締役 渡慶次 道隆 氏
3. RAUL(株) 代表取締役 江田 健二 氏
■ 開催要領
日 時

2022年2月25日(金)10:30〜16:15

会 場 Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
Live配信セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料

1名につき60,500円(消費税込み、資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円(税込)〕

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい。

■ プログラム

<10:30〜12:00>

【第1部】サプライチェーンにおけるCO2排出量(Scope3)の見える化

みずほリサーチ&テクノロジーズ(株) 小林 将大 氏

【講演趣旨】
昨今、CO2排出量については自社の排出(Scope1,2)だけでなく、サプライチェーン上の他社の排出(Scope3)についても算定、削減が行われている。国内でもサプライチェーン全体での排出削減目標を設定するSBT(Science BasedTargets)の取組が拡大し、またコーポレートガバナンス・コードの改訂により上場企業の一部では新たにScope3算定が求められるようになっている。本講演では企業がScope3算定を求められている背景を解説し、企業に求められる排出量算定・削減について製品LCAの観点から見ていく。

【講演項目】
1.CO2排出削減に関する社会動向
 1-1.脱炭素社会に向けた「政策」の推進
 1-2.気候変動を意識した「金融」のトレンド
 1-3.企業の脱炭素化を促す「イニシアティブ」の台頭
 1-4.脱炭素化に向けた「サプライチェーン」上での取組

2.企業に求められる対応 〜製品LCAの観点から〜
 2-1.排出量の算定
 2-2.削減対策の実施


【質疑応答】


<13:00〜14:30>

【第2部】企業価値向上のための脱炭素経営

(株)ゼロボード 渡慶次 道隆 氏

【講演趣旨】
グローバルな脱炭素化の流れの中で、企業には、自社で利用したエネルギーから排出されるCO2(GHGプロトコルにおけるスコープ1および2)に加え、企業活動を行う上で調達したモノやサービスがその提供者側でどれだけCO2を排出したか(同スコープ3上流)、自社の商品やサービスがどれだけCO2を排出したか(同スコープ3下流)の開示が求められるようになっている。本講演では、脱炭素経営の戦略立案に役立ていただけるよう、スコープ3を含むCO2排出量の開示が進められている意図や、サプライチェーン全体へ与える影響、商品別のカーボンフットプリントの開示へと至る直近の動きを説明する。

【講演項目】
1.脱炭素化のグローバルトレンド
 1-1.GHGプロトコル
 1-2.CO2排出量の考え方
 1-3.スコープ3導入の意味
 1-4.スコープ3によるサプライチェーンへの影響
 1-5.プロダクトカーボンフットプリント

2.産業界の動き
 2-1.TCFD提言
 2-2.日本企業にとってのリスクと機会
 2-3.産業界での脱炭素取り組み事例
 2-4.業界団体の動き

3.CO2排出量算出・開示の実態
 3-1.排出量の把握
 3-2.削減施策
 3-3.地域脱炭素ロードマップとの整合
 3-4.ネットワーク効果

【質疑応答】


<14:45〜16:15>

【第3部】AI・IoTなどデジタル技術による企業の脱炭素推進とビジネスチャンス

RAUL(株) 江田 健二 氏

【講演趣旨】
企業の脱炭素化を推進するためにAIやIoTなどのデジタル技術がどのように活用できるのか。また、企業にとってどのようなビジネスチャンスがあるのか。国内海外の最新事例などを含めてご紹介します。

【講演項目】
1.企業競争力の強化に脱炭素経営が必要な理由

2.脱炭素とデジタル化の関係性

3.脱炭素推進へのデジタルの活用方法

4.脱炭素化を実現するためのステップ

5.IoT、AIなどのデジタル技術

6.IoT、AIなどのデジタル技術を活用して何ができるか

7.脱炭素化とデジタル化で生まれるビジネスチャンス

8.海外先進事例

9.国内先進事例

【質疑応答】

CO2排出量 見える化 セミナー