パルスNMR セミナー
        
【水】と機能性ポリマーに関する材料設計,最新応用
NMRによる有機材料分析とその試料前処理、データ解釈
 

<セミナー No 402203>


★構造解析用のNMRとパルスNMRの違いは?

★原理,測定限界,サンプル濃度と測定時間の調整法

★試料の準備,測定の実務,データの読み方など「良くある失敗事例」とその対応法


【Live配信セミナー】

 

パルスNMRによる高濃度分散体の分散状態および

各種材料の「ぬれ性」評価,HSP値評価への応用

 


■ 講 師


マジェリカ・ジャパン(株) 代表取締役 博士(工学)  池田 純子 氏


    <公職> ・東北大学 多元物質科学研究所 客員准教授

    (パルスNMR・TD−NMRに関する執筆・講演多数)

■ 開催要領
日 時

2024年2月9日(金) 10:30〜16:30

会 場 Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
Live配信セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料

1名につき55,000円(消費税込み,資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円〕

〔大学,公的機関,医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【講座の趣旨】

  世界中の多種多様な産業における加工製品の多くは粉体が高濃度で分散した状態の物質が中間体や最終製品である。また原材料の濡れ性は分散性に大きくかかわる。しかし高濃度のままで分散凝集状態や粉体の濡れ性を簡便に数値化可能な手法は少ない。 パルスNMR(TD-NMR)は簡便に高濃度のまま人為差なく数値化可能である。解釈法や測定のコツも合わせて様々な測定例を用いて出来るだけ判り易い言葉や図で解説する。


【セミナープログラム】

1.パルスNMRにおける緩和時間とは
  1.1 測定原理
  1.2 装置の構成
  1.3 運動性の評価と分散体評価の違い
  1.4 分散体評価測定 設定のポイント
  1.5 分散体評価測定 再現性がより高くなる測定のコツ

2.パルスNMRによる分散凝集状態の評価
  2.1 分散条件の異なる分散体評価粒子径計測との比較
  2.2 緩和時間から予測した最適な分散条件と希薄評価法との比較
  2.3 緩和時間から予測した最適な分散条件と他原理による高濃度評価法との比較

3.パルスNMRによる粒子界面特性評価 ・ 濡れ性評価
  3.1 表面処理の異なる粉体の界面特性評価例
  3.2 ロットの異なる粉体の界面特性評価例
  3.3 最適な分散剤量や種類の選定方法
  3.4 細孔のある粒子の表面処理終点時間の決定例

4.異なる溶媒への濡れ性評価〜HSPへの応用
  4.1 金属酸化物の表面処理有無による評価事例
  4.2 金属酸化物粉体に適した溶媒混合比 算出法の提案

【質疑応答】



※受講者の皆様の抱える疑問点や問題点について,セミナー開催3日前までに
「事前リクエスト用紙」 (請求書に同封)や 「Eメール」 を御寄せ頂けましたら,
講演中に対応させて頂きます。

 
 

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