コア技術 新規事業 ビジネスモデル
        
『研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化』
『人工知能を活用した研究開発の効率化と導入・実用化《事例集》』
 
<セミナー No.402522>

★ 自社技術をどのように魅力的な新規事業へ展開していくか!
★ コア技術を活かした差別化戦略と棚卸のポイントを開設!

【Live配信セミナー】
コア技術を用いた

ビジネスモデル新規事業展開の進め方


■ 講師
1.

(一社)イノベーション アーキテクト 中村善貞 氏

2. 日本能率協会コンサルティング R&Dコンサルティング事業本部 野田真吾 氏
3. ナインシグマ・ホールディングス(株) 事業部 ヘルスケア・CPG 部長兼マテリアル・エレクトロニクス部長 緒方清仁 氏
■ 開催要領
日 時

2024年2月15日(木) 10:30〜16:15

会 場 Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
Live配信セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料

1名につき60,500円(消費税込み、資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円(税込)〕

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい。

■ プログラム


<10:30〜12:00>

【第1部】コア技術の展開により新規事業を創出する方法

(一社)イノベーション アーキテクト 中村善貞 氏

【講演趣旨】
「コア技術」は、製造業において一番大切な資産です。その技術と言う資産を生かし新事業を創出していくにはどうすれば良いのでしょうか。 写真フィルムという主力事業が消失する中で成功した富士フイルムでの新規事業創出の例を紐解き、その考え方・方法と、そこで必要だった実践力について考えてみたいと思います。

【講演項目】
1. コア技術とは何か
2. コア技術を生かした新しい領域に製品・事業を生み出す考え方
  ・「展開するコア技術」を先に決めて、新しい製品・事業を生み出す方法
  ・「展開先の事業領域」を先に決めて、新しい製品・事業を生み出す方法
  ・展開できる新しい事業領域を探す方法

3. 既存の製品をそのまま、別の事業領域に広げる方法
4. 「非連続の連続」という、いっけん矛盾したように見える富士フイルムの化粧品事業を生み出した作戦

【質疑応答】


<13:00〜14:30>

【第2部】コア技術を軸とした自社ビジネスモデルの設定

日本能率協会コンサルティング 野田真吾 氏

【講演趣旨】
コア技術とは、競争優位性を有する技術であり、事業の中核を担う技術のことを指します。ビジネスモデルは企業の中心的な要素であり、その革新は持続的な成功の鍵となります。本セミナーでは、自社が保有するコア技術を洗い出し、その技術を活かしたビジネスモデルの考え方をお伝えします。

【講演項目】
1. コア技術とは
  ・コア技術の定義
  ・企業の強みとなる技術の特定
2. ビジネスモデルとは
  ・ビジネスモデルの構成
  ・自社のビジネスモデルの評価
3. コア技術を活かした差別化戦略
  ・コア技術を活かした競争優位性の構築
  ・他社との差別化要素
4. 自社ビジネスモデルの設計
  ・コア技術を組み込んだビジネスモデルの設定
  ・モデルの運用と最適化
【質疑応答】


<14:45〜16:15>

【第3部】新規事業創出に向けたコア技術の棚卸のポイント

ナインシグマ・ホールディングス(株) 緒方清仁 氏

【講演趣旨】
現代の市場環境は常に変化しており、それに対応するためには社会課題をしっかりと捉え、その解決につながる事業仮説を迅速に作っていく必要があります。私たちは、将来の社会変化や技術革新のトレンドから、どういった市場に原資が流れるか着目し、イノベーション創出を進め、それを支える技術戦略を策定しています。この取り組みをご紹介します。

【講演項目】
1. コア技術の棚卸の目的と目指す姿
2. 棚卸の考え方

  ・コア技術から顧客価値を検討する重要性
  ・顧客価値の検討に必要な取り組み@:技術の機能への翻訳
  ・顧客価値の検討に必要な取り組みA:顧客の声の取り込み
3. 棚卸のポイント
  ・BtoC業界における考え方
  ・BtoB業界(部品メーカー)における考え方
  ・BtoB業界(化学・材料メーカー)における考え方
4. 棚卸で考慮すべき範囲
  ・暗黙知化している情報や人・チームに紐づく情報の収集
5. ナインシグマにより支援事例
  ・開発技術の新たな業界への展開事例
  ・自社技術群の棚卸による新規領域展開事例

【質疑応答】

コア技術 新規事業 ビジネスモデル