IPランドスケープ 組織体制 進め方
        
『実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法』
『研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化』
 
<セミナー No.403521>

★経営に資する知財情報分析・活用の取り組みを大公開!
★成功や失敗から学ぶ知財インテリジェンス活動の今後の進め方!

【Live配信セミナー】
知財インテリジェンス活動の進め方と
組織体制、他部門との連携の仕方


■ 講師
1.

ナブテスコ(株) 知的財産部 兼 イノベーション戦略室 知的財産部長/弁理士 井上 博之 氏

2. 富士通(株) 法知本・知財GHO) 知財インテリジェンスサービス室 室長 田中 裕紀 氏
3. オムロン(株) 技術・知財本部 知的財産センタ 事業支援部 経営基幹職 佐々木 純 氏
■ 開催要領
日 時

2024年3月13日(水) 10:00〜15:00

会 場 Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
Live配信セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料

1名につき55,000円(消費税込み、資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕

大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい。

■ プログラム

<10:00〜11:15>

【第1部】ナブテスコにおける知財インテリジェンス活動

ナブテスコ(株) 井上 博之 氏

【講演趣旨】
企業の持続的成長のため、自社の強みである知財・無形資産を認識したうえで、市場ニーズを満たし、社会課題を解決するソリューションを創造する知財経営戦略の策定と実行が必要となる。その策定にあたりB2B企業のナブテスコがコーポレート部門や事業部門と、どのように連携してIPランドスケープ活動を行っているか紹介する。

【講演項目】
1.ナブテスコの経営戦略と事業活動

2.ナブテスコの知財戦略の全体像と経営理論との関係及びその実行体制

3.ナブテスコのグランドビジョン実現に向けた事業のコア価値の設定と強化計画の策定手法

4.事業のコア価値を獲得・強化する知的財産戦略の策定・推進方法

5.経営戦略策定、新規事業創造、既存事業強化に向けたIPランドスケープの実践法
 ・高利益率製品・サービスの開発
 ・利益率の高い顧客製品等の一部取込み
 ・原材料費の削減
 ・労務費削減
 ・既存事業の売上拡大
 ・新規事業の創出

6.コーポレート部門/事業部門との連携

【質疑応答】


<11:30〜12:45

【第2部】富士通における知財インテリジェンス活動

富士通(株) 田中 裕紀 氏

【講演趣旨】
近年、知的財産を権利としてではなく、情報として活用するいわゆる知財インテリジェンス活動が活性化してきている。知財インテリジェンス活動は各社各様の取り組みとして進んでいるのが現実と考えるが、本日は、富士通にて10年以上にわたって実践してきた知財インテリジェンス活動について、反省点なども含めて共有することで、知財インテリジェンスの更なる発展を共に目指したい。

【講演項目】
1.当社の概要

2.当社の知財活動方針

3.当社の知財インテリジェンス活動の歴史

4.当社の知財インテリジェンスサービス「IP Insight」

5.社内広報

6.パフォーマンス指標

【質疑応答】


<13:45〜15:00>


【第3部】人を活かし、事業を活かすオムロンの知財インテリジェンス活動

オムロン(株) 佐々木 純 氏

【講演趣旨】
オムロンでは2018年頃よりIPランドスケープの本格的な活用を開始し、そこから約5年が経過した。今後の知財インテリジェンス活動の要諦は、「事業部門等の活用先との関係構築」と、「人材の育成」の2点にあると考える。本講演では、自社での実例を交えながら、オムロンの近時の知財インテリジェンス活動や今後の方向性などを紹介する。

【講演項目】
1.オムロンの概要
 1.1 オムロンの事業紹介
 1.2 オムロンの知的財産センタの体制

2.オムロンにおける知財インテリジェンス活動
 2.1 なぜ我々は知財インテリジェンス活動に取り組むのか
 2.2 オムロンでの近時の事例

3.知財インテリジェンス活動を成功させるための「体制・コミュニケーション」
 3.1 知財インテリジェンス活動は専業・兼業のいずれであるべきか
 3.2 他部門とのコミュニケーションの要諦

4.知財インテリジェンス活動を成功させるための人材育成
 4.1 知財人材育成の「守・破・離」
 4.2 事業部門等の知財リテラシの養成の必要性

5.まとめ・むすび

【質疑応答】

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