【講演項目】
1.積水ハウスのご紹介
1.1 歴史
1.2 事業内容
2.各法域の活用
2.1 特許、意匠、商標と住宅の関係と事業の方向性
2.2 特殊な事例
3.住宅技術の変化
3.1 時代の変化と技術の変化
3.2 今後の住宅技術の展望と対策
4.住宅の部位、商標
4.1 顧客訴求の事業視点と商標ベースの考え方
4.2 電子図鑑の活用
5.建材メーカーとの関係
5.1 自社だけでない知財ポートフォリを構築
5.2 契約での知財活用と事業推進
6.海外展開を支えるポートフォリオ
6.1 世界をリードする住宅技術の保護
6.2 他社、業界調査の意義
7.権利化率から見る挑戦
7.1 現状の登録率
7.2 反省と今後の方向性
8.事業を推進するためのポートフォリオ
8.1 ターゲットの明確化
8.2 発明発掘シート
8.3 年度ごとの権利化指針の見直し
9.まとめ
9.1 事業戦略と特許のポートフォリオの関係
9.2 コーポレートガバナンス報告書に示した知財の意義
【質疑応答】
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