〜自動車分野を中心とした〜カラートレンドの傾向と今後の展望 セミナー

        
車室内空間の快適性向上と最適設計技術
自動車内装材とインテリアの快適性向上
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<セミナー No.601201>
【Live配信 or アーカイブ配信】

★マット系/サテン系/メタリック系/クロマティックカラーなど
「EV」をはじめとした 「次世代」,「テクノロジー」,「環境対応」を表現する色相,質感,素材,光沢感とは?

★日米欧中で好まれる色彩や光沢感の違いとは?

★若者に好まれやすい色の特長とは?

 

〜自動車分野を中心とした〜

カラートレンドの傾向と今後の展望

 
■ 講師


BASFコーティングスジャパン合同会社
カラーアンドデザイン アジアパシフィック 統括デザイナー / シニアマネージャー 松原 千春 氏


  【論文】   2025「東京モーターサイクルショーに見るモーターサイクルのCMFトレンド」
         流行色 秋号 (一社)日本流行色協会
  【受賞歴】  レッド・ドット・デザイン賞 2024
  【公職】   (一社)日本流行色協会 プロダクト委員

   ※その他「カラートレンド」に関する論文・執筆多数

 
■ 開催要領
日 時

【Live配信】2026年113日(火) 11:00〜16:00 
【アーカイブ(録画)配信】2026年1月22日まで受付(視聴期間:1月22日〜2月1日まで)

会 場 ZOOMを利用したLive配信またはアーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料 1名につき55 ,000円(消費税込,資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕
〔大学,公的機関,医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
■ プログラム

【講座の趣旨】

  EVにより多様化する自動車や,モーターサイクルのカラーをアジア市場を中心に解説する。 また,日本の市場の自動車カラーの変遷を振り返りながらカラートレンドに影響を与える要素について解説する。


【セミナープログラム】


1.最新の自動車カラートレンド
  1.1 自動車カラーポピュラリティー
  1.2 中国を中心としたアジアの自動車カラートレンド

2.日本の自動車カラーの変遷とカラー予測
  2.1 日本の自動車カラーの変遷
  2.2 自動車のカラー予測とは
  2.3 今後の自動車のカラートレンド

3.モーターサイクルのカラートレンド
  3.1 東京モーターサイクルショーにみるカラートレンド
  3.2 中国を中心としたアジアのモーターサイクルカラートレンド

【質疑応答】


※受講者の皆様の抱える疑問点や問題点について,セミナー開催3日前までに
「事前リクエスト用紙」 (請求書に同封)を御寄せ頂けましたら,講演中に対応
させて頂きます。

※アーカイブ配信への受講申し込みをされた方には,後日,視聴用URLおよび
ID ・ PWをお知らせします。