ペプチド医薬品のスケールアップ製造:合成法と精製・低コスト化 セミナー
                  
 
 
 
<セミナー No 602106 (Live配信)のみ>
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★ 化学合成からスケールアップ、精製、関連するガイドラインまでを包括的に解説!
★ 高コスト・高廃棄物という課題に挑戦する触媒技術!


ペプチド医薬品製造のスケールアップと
低コスト化を目指した合成法


■ 講師
【第1部】  シンクレスト(株) 研究開発部 部長 久保 大輔 氏
【第2部】  産業技術総合研究所 触媒化学研究部門 研究グループ長 生長 幸之助 氏
■ 開催要領
日 時

2026年2月25日(水) 13:00〜16:15

会 場 Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
Live配信セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料

1名につき 49,500円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき44
,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【13:00〜15:00】 

【第1部】 ペプチド原薬製造のスケールアップ時の留意点

シンクレスト(株) 研究開発部 部長 久保 大輔 氏

 

【講座主旨】
 低分子医薬品とは異なるペプチド原薬の製造に焦点を当て、化学合成からスケールアップ、精製、関連するガイドラインまでを包括的に解説します。
ペプチド原薬開発における実践的な知識について提供します。

【講座内容】

1.ペプチドとは
 1-1 ペプチドとは何か
 1-2 ペプチド医薬品の現状

2.ペプチド合成方法
 2-1 液相合成
 2-2 固相合成
 2-3 疎水性タグを用いた合成

3.ペプチド分析方法
 3-1 分離モードとカラム選定
 3-2 LC-MSによる不純物解析
 3-3 工程分析手法

4.ペプチド精製方法
 4-1 ペプチド精製工程の流れと特徴
 4-2 分析条件から分取精製へのスケールアップ

5.ペプチド原薬製造のスケールアップ時の留意点
 5-1 ペプチド原薬の品質確保のための考え方
 5-2 原料アミノ酸の品質管理
 5-3 製造プロセス検討で考慮すべき項目
 5-4 ペプチド合成における不純物

6.ペプチド医薬品のガイドラインにおける位置づけ



【質疑応答】


【15:15〜16:15】   

【第2部】 逆伸長型ペプチド合成法 〜低コスト・低廃棄物・大量合成への挑戦〜

産業技術総合研究所 触媒化学研究部門 研究グループ長 生長 幸之助 氏

 

【講座主旨】
 ペプチド医薬品の大量供給には効率的な合成法が不可欠です。従来のC末端→N末端伸長法は高コスト・高廃棄物という課題を抱えています。本講座では、逆方向のN末端→C末端伸長型ペプチド合成法の開発と、その低環境負荷・高効率性を実現する触媒技術について、弊所環境の紹介も含めて解説します。


【講演内容】


1.産総研の概要
2.逆伸長型ペプチド合成法
3.生物分野との連携を目指した取り組み


【質疑応答】