セラミックスの破壊メカニズムと強度試験・信頼性評価 Live配信セミナー
        
セラミックス・金属の焼成、焼結技術とプロセス開発
造粒プロセスの最適化と設計・操作事例集
【アーカイブ配信】をご希望の方はこちらをクリックしてください

<セミナー No.602422>
【Live配信 or アーカイブ配信】

★ 脆さ、割れの原因とは? メカニズムから原因の解析と信頼性評価技術を徹底解説!

セラミックスの破壊メカニズムと強度試験・信頼性評価


■ 講師

香川大学 創造工学部 創造工学科 材料物質科学領域 准教授 博士(工学) 松田 伸也 氏

■ 開催要領
     
日 時

【Live配信】2026年2月6日(金) 13:00〜16:30
【アーカイブ(録画)配信】2026年2月17日まで受付(視聴期間:2月17
日〜3月2日まで)

会 場 ZOOMを利用したLive配信またはアーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料 1名につき49,500円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき44,000円(税込)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
■ プログラム

【講座概要】
金属は強く、よく伸びる性質をもつため、突然壊れることはなく、変形や損傷の兆しが現れます。一方、セラミックスは金属と比べて耐熱性や高比強度、耐摩耗性などに優れていますが、非常に脆く、金属のように塑性変形を示さない点が大きな特徴です。そのため、変形や損傷の前ぶれがほとんどなく、破壊は突然起こります。このように、延性をもつ金属とは対照的に、セラミックスには「脆く、伸びない材料」ならではの強度の考え方や取り扱い方があります。本講座では、金属との比較を通して、セラミックスがどのように強度や破壊挙動を示すのか、そしてどのように評価すればよいのかについて、「セラミックスの破壊と強度信頼性評価の基本」を解説します。


【受講後習得できること】
@金属と比較したセラミックスの破壊メカニズムや破壊挙動の違い
A破損したセラミックスの原因を特定するための基本的な考え方
B強度試験の基礎原理と強度データの取扱い方

1.セラミックスの破壊原因と破壊規準
 1.1 セラミックス強度信頼性評価の歴史
 1.2 破壊の原因と破壊規準
  1.2.1 金属材料の塑性降伏条件
  1.2.2 セラミックスの破壊原因と破壊条件
 1.3 破壊形態

2.強度試験
 2.1 引張試験の問題点
 2.2 曲げ試験と破壊じん性値試験
 2.3 強度特性に及ぼす諸因子(速度・加工キズ)の影響


3.強度信頼性評価の基礎
 3.1 ワイブル分布
 3.2 ワイブル解析方法と強度解析事例
 3.3 強度に及ぼす寸法効果の評価法
 3.4 疲労寿命評価の考え方


【質疑応答】