攪拌の装置選定・スケールアップ・トラブル対策 セミナー

        
撹拌技術とスケールアップ,シミュレーションの活用
 

<セミナー No 603210>

【Live配信のみ】 アーカイブ配信はありません
 

★羽の形状や枚数,回転速度,温度や粘度変化などの捉え方,条件最適化

★温度の過剰上昇,急激な粘度変化,装置の出力不足,シミレーションと実プロセスとの差の解釈

★スケールアップを考える上での必要な知識,パラメーター最適化,装置設計の考え方など

 

攪拌プロセスの設計,スケールアップの考え方,

条件の求め方,その予測,トラブル対策


■ 講 師

【第1部】

攪拌技術コンサルタント 寺尾 昭二 氏 【元・青木(株)】

【第2部】

(株)エディプラス 代表取締役 村田 和久 氏

【第3部】

(株)アール・フロー 代表取締役 工学博士 竹田 宏 氏
■ 開催要領
日 時

2026年3月31日(火) 10:00〜17:00

会 場 Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
Live配信セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料

1名につき60,500円(消費税込み,資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につ55,000円〕

〔大学,公的機関,医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム



【10:00〜14:00 ※途中で昼休憩を挟みます】

第1部 撹拌装置の最適選定・設計と撹拌に関わる計算およびスケールアップ


●講師 攪拌技術コンサルタント 寺尾 昭二 氏 【元・青木(株)】

 

【セミナープログラム】

1.撹拌概説
  1.1 撹拌とは
  1.2 撹拌の形態と目的および 適応分野と応用例
  1.3 撹拌槽内の流動形態(フローパターン)

2.撹拌機の最適選定・設計
  2.1 撹拌機の選定 STEP-1 「撹拌条件の設定」
  2.2 撹拌機の選定 STEP-2 「撹拌翼の選定」
    2.2.1 撹拌翼の種類と特長
    2.2.2 撹拌翼の設計ポイント
  2.3 撹拌機の選定 STEP-3 「翼径および回転数の決定」
  2.4 撹拌機の選定 STEP-4 「撹拌動力の算出」
  2.5 撹拌機の選定 STEP-5 「撹拌装置ハード部の選定と設計」
    2.5.1 駆動部の選定と運転上の注意点
    2.5.2 軸封部について
    2.5.3 撹拌軸について
    2.5.4 撹拌槽,邪魔板および付帯設備について

3.撹拌に関わる計算とスケールアップ
  3.1 撹拌に関わる計算
    3.1.1 撹拌レイノルズ数
    3.1.2 撹拌動力の計算
    3.1.3 吐出量,循環量の計算
  3.2 撹拌操作におけるスケールアップ
    3.2.1 撹拌装置のスケールアップ概説
    3.2.2 撹拌機のスケールアップ方法
    3.2.3 撹拌のスケールアップの問題点
    3.2.4 各撹拌目的とスケールアップ
      3.2.4.1 液−液系撹拌における均一混合(混合時間について)
      3.2.4.2 液−液系撹拌における分散目的(生成液滴径について)
      3.2.4.3 固−液系撹拌における沈降防止(浮遊限界速度について)
      3.2.4.4 固−液系撹拌における溶解(固体の溶解速度について)
      3.2.4.5 気−液系撹拌における反応(気液物質移動係数について)

【質疑応答】


【14:15〜15:15】

第2部 〜羽根なし〜 遠心撹拌の概要,その応用について

●講師  (株)エディプラス 代表取締役 村田 和久 氏

 

【セミナープログラム】

1.はじめに


2.遠心撹拌の概要


3.遠心撹拌のその応用について


4.今後の展望


【質疑応答】

 

【15:30〜17:00】

第3部 各種攪拌装置内の流動シミュレーションとスケールアップ予測への応用

●講師 (株)アール・フロー 代表取締役 工学博士 竹田 宏 氏

 

【講座の趣旨】

 【講座の趣旨】 樹脂・フィルムの微小な表面歪みや透視歪みを,複数の縞パターンを投影して,そのゆがみを解析することによって高感度に定量化する技術を紹介します。従来,官能検査に頼っていたヒケ,ウェルドラインによる歪みの計測可視化やアニール処理前後の歪み量変化についても定量測定・評価をします。


【セミナープログラム】

1.攪拌槽シミュレーション法の概要
  1.1 領域分割(マルチブロック)法
  1.2 回転系を利用したバッフル無し攪拌槽解析
  1.3 バッフル付き攪拌槽への動的領域分割法によるアプローチ
  1.4 各種混合装置内流動解析事例

2.混相流解析
  2.1 連続体(オイラー)モデルによる混相流解析
  2.2 離散粒子(ラグランジュ)モデルによる混相流解析
  2.3 EMによる粉体解析
  2.4 代表粒子モデルによる実用粉体解析へのアプローチ
  2.5 混相流および粉体解析事例

3.シミュレーションによるスケールアップ予測
  3.1 流動に注目した場合のスケールアップ予測
  3.2 伝熱に注目した場合のスケールアップ予測
  3.3 粒子分散に注目した場合のスケールアップ予測
  3.4 混相および反応系でのスケールアップ予測

【質疑応答】