洗浄のメカニズムと評価 セミナー


                  
微生物を用いた有用物質生産技術の開発
キャピラリー電気泳動法・イオンクロマトグラフィーの 分析テクニック
<セミナー No603271(アーカイブ配信)>
【 アーカイブ配信】 (2026年3月13日 Live配信の録画配信です)

★「洗浄液の種類と使い方」「洗浄不良対策」「洗浄評価法」など豊富な事例とともに解説!

洗浄の基礎と不良対策、実務のポイント


■ 講師

エステックC合同会社 代表 鈴木 克己 氏 

■ 開催要領
日 時

【アーカイブ(録画)配信】
 2026
年3月25日(水)まで申込み受付(視聴期間:3/25〜4/4)

会 場

Zoomを利用したアーカイブ配信  ※会場での講義は行いません
 セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。

聴講料

1名につき 55 ,000円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49
,500円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【習得できる知識】
・湿式洗浄の基礎とメカニズムがわかる
・洗浄液や洗浄装置の概選定ができる
・洗浄液や被洗浄製品の簡易品質評価ができる
・洗浄不良への対応方法がわかる

【講座趣旨】
  本セミナーでは洗浄実務での例示を多く取り入れて、洗浄の抑えるべきポイントをわかりやすく知っていただくことに重点を置いております。 まず「湿式洗浄の基礎」では汚れの除去メカニズムの解説とともに、洗浄液の選定の実務についてフローチャートを示しながら説明いたします。 次の「湿式洗浄装置と洗浄治具」では、主に超音波洗浄のメカニズムと使用上の注意点を述べます。また洗浄装置の選定についてフローチャートで説明します。 「洗浄トラブルの例と対策、不良発生時の対処方法」では、よくある洗浄不良とその原因、どのように改善したのか、さらに不良発生時の正しい対処手順を説明いたします。 「洗浄トラブルの原因調査に役立つ評価方法」では、現場でできる簡易の品質評価方法について実務を交え説明します。 最後に「超音波洗浄の強化方法」では溶存空気濃度制御等について説明します。


1.湿式洗浄の基礎
 1-1 汚れの除去メカニズム
  ・5つの基本工程と3つの分離メカニズム
 1-2 洗浄工程の組み立てイメージ
 1-3 水系洗浄と洗浄剤
 1-4 準水系洗浄、非水系洗浄と洗浄剤
 1-5 洗浄液の選定フローチャート
 1-6 市販洗浄剤と洗浄液選定のポイント 

2.湿式洗浄装置と洗浄治具
 2-1 装置の構成
 2-2 超音波洗浄のメカニズムと注意点
   ・なぜ洗えるか、洗浄ムラ、適正水槽深さ、汚れ粒子径と周波数の関係
 2-3 その他の洗浄強化方法
  ・ スクラブ、二流体シャワー、ジェットスプレー等
 2-4 洗浄治具の種類と注意点    
 2-5 洗浄装置の選定フローチャート

3.洗浄トラブルの例と対策、不良発生時の対処方法
 3-1 アルカリ洗浄液管理起因のトラブル
 3-2 純水バクテリア起因のトラブル
 3-3 超音波洗浄起因のトラブル 
 3-4 温水引上げ乾燥起因のトラブル
 3-5 洗浄トラブル発生時の陥りがちな行動、正しい行動

4.洗浄トラブルの原因調査に役立つ評価方法
   〜 現場でできる簡易の品質評価〜 
 4-1 製品の洗浄評価
 4-2 洗浄液の評価
 4-3 純水の評価
 4-4 超音波の評価

5.超音波洗浄の強化方法
 5-1 溶存空気濃度
 5-2 ウルトラファインバブル
 5-3 超音波槽内の流れ


【質疑応答】