機械学習による流体力学予測とモデリング
        
バイオリアクターにおける大量培養と後工程の最適化
ファインケミカル,医薬品の連続生産プロセス
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<セミナー No 606217>

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★ 乱流モデリングの基本から機械学習の導入の実際まで! 

機械学習を用いた流体力学現象の予測とモデリング

-理論と実装-


■ 講師

東京理科大学  理学部第一部 准教授 博士(理学) 犬伏 正信 氏

【専門】流体数理,機械学習の非線形系応用
【兼務】大阪大学 大学院基礎工学研究科 招へい准教授,東京大学 生産技術研究所 リサーチフェロー

■ 開催要領
日 時

【Live配信】2026年6月30日(火) 13:00〜16:30
【アーカイブ(録画)配信】 2026年7月9日まで受付(視聴期間:7月9日〜7月19日まで)

会 場 Zoomを利用したLive配信 または アーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
Live配信セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料

1名につき 49,500円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき44
,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【講座の趣旨】
機械学習を用いた流体力学現象の予測やモデリングについて、基礎理論から実装手法、さらに応用例までを体系的に解説する。特に、従来の数値シミュレーションとの関係や、実際のデータ駆動モデリングにおける課題と解決法、今後の方向性について、具体例や近年の国際会議動向を交えながら紹介する。


1.流体力学と機械学習の基礎
 1-1 流体力学の基礎方程式(ナビエ-ストークス方程式)
 1-2 乱流とモデリングの基本的考え方
 1-3 機械学習の基礎(最小二乗法からニューラルネットワークまで)

2.リカレントニューラルネットワークを用いた非線形時系列予測・モデリング
 2-1 リザバーコンピューティングと時系列予測
 2-2 メモリーの重要性と保存機構
 2-2 乱流モデルへの機械学習の導入

3.理論的基盤とダイナミクスの理解
 3-1 力学系理論とカオス(リャプノフ指数など)
 3-2 モデルの安定性と再現性
 3-3 スケール相互作用とモデリングの本質的課題

4.実装と応用事例
 4-1 実装上のポイント(データ前処理・学習・評価)
 4-2 乱流再現・予測の実装例
 4-3 国際会議動向に基づく今後の課題と展望

【質疑応答】