顧客経験価値から構想する新事業・商品開発の実践講座 セミナー
        
技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘
後発で“勝つ”ための研究・知財戦略と経営層への説明・説得の仕方
 

<セミナー No 606552>


【 アーカイブ配信】 (2026年5月25日(月) Live配信の録画配信です)

★顧客が本当に求めているのは商品・サービス機能ではなく、「経験価値」です!
★顧客の経験価値を創造するための実践手法・ノウハウをやさしく解説します!

顧客経験価値から構想する新事業・商品開発の実践講座


■ 講師

ニューチャーネットワークス 代表取締役 高橋 透氏

■ 開催要領
日 時

【アーカイブ(録画)配信】2026年6月3日まで受付(視聴期間:6月3日〜6月13日まで)
※2026年5月25日(月) 13:00〜17:00 Live配信セミナーの録画配信です

会 場 Zoomを利用したLive配信 または アーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料

1名につき 49,500円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき44,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【講座の趣旨】
本セミナーは、B2B、B2Cいずれであっても顧客は、物理的な「モノ」「サービス」の購入・利用から、心理的な ものも含めた時間的経過をもって実感できる「顧客経験価値」を重視するよう変化しています。しかし企業の新事業・新商品開 発は、依然「モノ」「サービス」そのものにとどまってしまっていることが多く、その結果、差別化、独自性が乏しく、価格競 争に陥っていることが多くみられます。本セミナーでは、まず顧客が本当に購入しているのは商品・サービス機能ではなく、そ れによって得られる「経験」であると定義します。そして、その経験価値を創造するための7つのコンセプト(例:「商品の開 発ではなく意味の開発を目指す」)と、事業企画の仮説立案から、PoC(概念実証)による仮説検証、事業戦略構想書の作成に 至るまでの具体的な開発フェーズを段階的に解説しています。

【講座内容】
1.顧客は何を購入しているのか
  1.1 サブスク・シェア時代における「購買の正体」
  1.2 モノと情報の分離がもたらした価値の転換
  1.3 「所有しない」生き方が市場を変える
  1.4 価値観の激変と顧客理解の重要性

2.フィジカル価値から経験価値へ
  2.1 なぜ企業は経験価値へシフトできないのか
  2.2 顧客経験価値ライフサイクルの全体像
  2.3 購入プロセスで変わる価値の本質
  2.4 企業と顧客のギャップと機会

3.顧客経験価値とは何か
  3.1 コトづくりとしての経験価値
  3.2 商品・サービス・経験の再定義
  3.3 価値共創という考え方
  3.4 主観としての顧客経験価値

4.顧客経験価値の構造
  4.1 コスト×ベネフィットの再設計
  4.2 経験価値の構造理解
  4.3 時間軸で変化する価値
  4.4 統合モデルによる把握

5.顧客経験価値を起点とした商品開発
  5.1 経験価値起点への転換
  5.2 意味の開発としての商品開発
  5.3 従来開発との違い
  5.4 関係性とビジョン共有

6.商品開発を変革するコンセプト
  6.1 意味の開発と異業種連携
  6.2 主観起点と本質把握
  6.3 実証とコンセプト化
  6.4 ストーリー設計

7.商品企画開発の全体設計
  7.1 成功を生む開発特性
  7.2 顧客経験価値依存の本質
  7.3 新事業前提の設計
  7.4 全体プロセス構造

8.事業企画開発プロセス
  8.1 準備とプロジェクト設計
  8.2 仮説構築と検証
  8.3 戦略構想書作成
  8.4 事業計画と実行体制

9.顧客理解とアイデア創出
  9.1 ペルソナとインタビュー
  9.2 CXマップと観察手法
  9.3 タウンウォッチング
  9.4 デザイン思考

10.商品コンセプトとビジネスモデル
  10.1 コンセプト構造化
  10.2 経験価値起点の発想
  10.3 BtoC・BtoB設計
  10.4 ビジネスモデル構築

11.市場分析と仮説検証
  11.1 マクロトレンド分析
  11.2 PESTとシナリオ設計
  11.3 エコシステム分析
  11.4 ターゲット市場特定

12.PoCとデータ分析
  12.1 PoC設計と実行
  12.2 KPIと検証ロジック
  12.3 データ構造と分析
  12.4 統合分析による検証

13.事業戦略構想
  13.1 SWOT・KFS分析
  13.2 パーパスとビジョン
  13.3 戦略統合設計

【質疑応答】