予兆保全のためのデータ基盤構築と製造DXの実践アプローチ(セミナー)
        
技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘
後発で“勝つ”ための研究・知財戦略と経営層への説明・説得の仕方
 

<セミナー No 608552>


【 アーカイブ配信】 (2026年8月6日(木) Live配信の録画配信です)

★現場に眠る「壊れる前のサイン」をどう見つけ、予兆保全につなげるか!
★レガシー設備を活かしたデータ取得、データ基盤の考え方と運用設計のポイント!

予兆保全のためのデータ基盤構築と
現場を止めずに進める製造DXの実践アプローチ


■ 講師

(株)Argopilot 代表取締役社長 相馬 知也氏

■ 開催要領
日 時

【アーカイブ(録画)配信】2026年8月17日まで受付(視聴期間:8月17日〜8月27日まで)
※2026年8月6日(木) 13:00〜17:00 Live配信セミナーの録画配信です

会 場 Zoomを利用したLive配信 または アーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料

1名につき 49,500円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき44,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【講座の趣旨】
本セミナーでは、予兆保全を単なるセンサー導入やAI活用ではなく、製造現場の判断と保全業務を変えるための実践テーマとして捉えます。突発停止や品質不良、保全人材不足といった課題を起点に、現場に眠る「壊れる前のサイン」をどのように見つけ、既存設備からデータを収集し、判断に使える形へ整えていくかを解説します。  レガシー設備を活かしたデータ取得、予兆保全に必要なデータ設計、データ基盤の考え方、PoCで終わらせない運用設計まで、現場を止めずに手を動かしながら段階的に広げていく進め方を紹介します。

【講座内容】
1.予兆保全を「技術導入」ではなく「経営課題」として捉える
  1.1 予兆保全が求められる背景
  1.2 予兆保全で本当に実現したいこと
  1.3 予兆保全を製造DXの入口にする意味

2.なぜ予兆保全はうまくいかないのか
  2.1 よくある失敗パターン
  2.2 失敗の本質
  2.3 予兆保全で最初に決めるべきこと

3.現場に眠る「壊れる前のサイン」を見つける
  3.1 故障は突然起きているようで、実は前兆がある
  3.2 データ化されていない重要情報
  3.3 予兆保全の出発点

4.レガシー設備を「負債」ではなく「データ源」として再評価する
 4.1 レガシー設備が持つ価値
  4.2 レガシー設備で問題になること
  4.3 発想の転換

5.現場を止めないデータ取得の考え方
  5.1 データ取得で守るべき原則
  5.2 既存設備からデータを取る方法
  5.3 IoTゲートウェイの使いどころ

6.予兆保全に必要なデータを設計する
  6.1 集めるべきデータの種類
  6.2 センサーデータだけでは不十分な理由
  6.3 データ設計のポイント

7.データ基盤は「貯める場所」ではなく「判断を支える仕組み」
  7.1 予兆保全におけるデータ基盤の役割
  7.2 データ基盤の基本構成
  7.3 設計時に注意すべき点

8.異常検知・予兆検知は段階的に育てる
  8.1 予兆保全の成熟ステップ
  8.2 最初から高度なAIを目指さない
  8.3 現場で使われる予兆検知の条件

9.予兆保全を業務に組み込む
  9.1 アラートを出すだけでは保全は変わらない
  9.2 保全業務との接続
  9.3 運用設計のポイント

10.PoCで終わらせない進め方
  10.1 PoCの目的を明確にする
  10.2 PoC前に決めるべきこと
  10.3 本番展開に必要な設計

11.手を動かしながら進める実践アプローチ
  11.1 机上の構想だけでは進まない理由
  11.2 最初の一歩と実践サイクル

12.予兆保全から広がる製造DX
  12.1 予兆保全の成果を他領域へ展開する
  12.2 データ基盤を共通資産にする

13.まとめ:予兆保全を成功させるための5つの視点
  13.1 課題起点で始める
  13.2 現場起点で進める
  13.3 データ起点で判断する
  13.4 運用起点で設計する
  13.5 小さく始めて広げる

【質疑応答】