アクリレートモノマー・オリゴマーの種類、特徴
        
ポリウレタンの 材料設計、環境負荷低減と応用事例
非フッ素系撥水・撥油技術の開発動向と性能評価
 

<セミナー No 609227>

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★目的の物性を出すための“モノマー/開始剤/重合法”の選び方から構造制御や分子量コントロールまで!1日じっくり学び、理解を深めます!

アクリレートモノマー・オリゴマーの
種類、特徴、重合と新しい分子設計の考え方


■ 講師
徳島大学 名誉教授 工学博士 田中 均 氏
■ 開催要領
日 時

2026年9月29日(火) 10:00〜17:00

会 場 Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
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聴講料

1名につき 55,000円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49
,500円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【講座の趣旨】
 日々進歩するアクリレートの合成と重合について、ラジカル重合を中心に基礎から応用までを解りやすく紹介する。 特に、日常直面する様々な問題の化学的根拠と課題克服の手法について基本に立ち返って考える。 また、高性能・高機能化の手法、リビングラジカル重合、立体特異性重合など最新の分子設計手法を詳細に解説するほか、新しいアクリル関連物質のSDGsを志向した材料開発などについても、平易な表現で具体的に述べる。


第1部 モノマー・オリゴマーの種類、特徴、合成
1.アクリレートモノマー
 1.1 モノマーの分子特性
 1.2 ラジカル単独重合性アクリレート
 1.3 モノマーの合成

2.アクリレートオリゴマー・プレポリマー
 2.1 機能化
 2.2 オリゴマーの合成
第2部 アクリルの重合

第2部 アクリルの重合
1.重合の種類

2.ラジカル重合
 2.1 素反応
 2.2 開始反応。熱・光開始剤の選び方
 2.3 成長反応。天井温度、重合の限界 
 2.4 停止反応
 2.5 連鎖移動反応。機能性物質の生成
 2.6 禁止反応。酸素、キノン
 2.7 重合速度と分子量
 2.8 アクリルとメタクリルの重合性の比較
 2.9 異常構造ポリマーの生成
 2.10 重合の操作方法

3.ラジカル共重合
 3.1 共重合の種類
 3.2 モノマー反応性比
 3.3 Alfrey-PriceのQ-e値

4.アニオン重合
 4.1 素反応
 4.2 重合の具体例
 4.3 アクリルとメタクリルの選択的重合

5.グループトランスファー重合
 5.1 反応機構
 5.2 重合の具体例
第3部 アクリル誘導体の重合(SDGs志向)

第3部 アクリル誘導体の重合(SDGs志向)
1.キャプトディティブ置換アクリレート
2.米国指定バイオマス
3.桂皮酸とクロトン酸エステル
4.アクリレートオリゴマー。環化重合
5.ノンビニルモノマー
第4部 リビングラジカル重合

第4部 リビングラジカル重合
1.重合の特徴
2.原理と種類
3.重合の具体例と課題
4. 新しいリビングラジカル重合と応用
第5部 立体特異性重合

第5部 立体特異性重合
1.高分子の立体化学
2.これまでの立体構造制御
3.最新の構造制御法
第6部 高分子の機能・性能

第6部 高分子の機能・性能
1.熱特性。アクリルとメタクリルの比較
2.接着と封止性能
3.光学特性とガス透過性


【質疑応答】