CO2分離・回収プロセスのコスト計算と経済性評価技術 Live配信セミナー
        
CO2の有効利用技術の開発
水素の製造とその輸送,貯蔵,利用技術
 
<セミナー No.609421>
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★ CCUS・DAC・メタネーションを対象としたプロセス評価を徹底解説!

★ CO2分離・回収プロセスの設計・シミュレーション、コスト・経済性評価を詳解!

CO2分離・回収プロセスのコスト計算と経済性評価技術


■ 講師
1. 東京科学大学 物質理工学院 応用化学系 助教 博士(工学) 小玉 聡 氏
2. 早稲田大学 創造理工学部 総合機械工学科 助教 博士(工学) 磯谷 浩孝 氏
■ 開催要領
日 時

2026年9月2日(水) 12:30〜16:45

会 場 Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
Live配信セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料

1名につき49,500円(消費税込み・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき44,000円(税込み)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。
         詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

<12:30〜15:30>

1.CO2分離・回収、メタネーションに関連したプロセス、コスト計算の基礎と実例

東京科学大学 物質理工学院 応用化学系 助教 博士(工学) 小玉 聡 氏
 

【講演概要】
 2050年度までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにするため、CO2回収技術や大気からのCO2直接回収(DAC)技術により得られたCO2と水素からメタンを合成する技術が検討されている。本講演では、CCUS、DACおよびメタネーション技術を概説する。次いで、プロセス計算に必要な物質収支及びエネルギー収支計算の概要、及びCO2分離回収およびメタネーションに要する費用を概算する方法について解説する。



1.CO2分離回収技術の概要

2.CCUSとDAC技術

3.メタネーション技術

4.プロセス計算
 4.1 プロセスの物質収支
 4.2 プロセスのエネルギー収支
 4.3 プロセスの計算例

5.コスト計算
 5.1 コスト計算の概要
 5.2 エネルギーコストの計算
 5.3 設備コストの計算
 5.4 プロセスのコスト計算例


【質疑応答】


<15:45〜16:45>

2.CO2分離回収付き火力発電のプロセスと経済性の評価

早稲田大学 創造理工学部 総合機械工学科 助教 博士(工学) 磯谷 浩孝 氏

 
 

【講演概要】
本講演では、CO2分離回収付き火力発電の経済性評価やプロセスシミュレーションモデルによるプロセス評価について、概要と方法を紹介する。特に、経済性評価では、コストと収益性の両方に焦点を当てた評価内容について示すとともに、火力発電の柔軟運転を考慮した経済性評価方法などについても紹介する。


【受講後、習得できること】
・CCS付火力発電のプロセスシミュレーションの概要
・CCSの一般的な経済性評価方法
・火力発電の柔軟運転を考慮した経済性評価方法
・経済性評価指標と影響因子の関係。



1.CCS付火力発電の概要
 1.1 CCS付火力発電の意義
 1.2 CO2分離回収技術(化学吸収法)

2.プロセス評価
 2.1 火力発電所のプロセス評価
 2.2 プロセスシミュレーターによる化学吸収法のプロセス評価
 2.3 簡易モデルによる化学吸収法のプロセス評価

3.CCSの経済性評価方法
 3.1 評価指標と方法概要
 3.2 数理計画法に基づく運転計画
 3.3 CO2 avoided cost
 3.4 収益性

4.経済性評価の事例と考察
 4.1 試算および感度解析
 4.2 今後の経済性評価に向けたまとめ

【質疑応答】