樹脂・プラスチックの摩擦・摩耗・トライボロジー セミナー

        
高分子材料のトライボロジー制御
高分子材料の劣化・変色対策
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<セミナー No.610210>
【Live配信 or アーカイブ配信】

★なぜ樹脂は摩耗するのか?
★樹脂材料の摩擦係数・摩耗量は何で決まる?
★熱・紫外線・ケミカルストレスで樹脂の摩擦・摩耗特性はどう変化するのか?
★耐摩耗試験・摩擦力測定をどう進めるのか? 樹脂特有のトライボロジー現象とは?

 

摩擦・摩耗の基本的な考え方と

高分子,樹脂,プラスチック材料への活かし方

 
■ 講師


福井大学 名誉教授 産学官連携本部 特命教授 工学博士 岩井 善郎 氏


  【著書】
     「摩擦・摩耗試験機とその活用」 (日本トライボロジー学会編,養賢堂・2007・分担),他
  【受賞歴】
     日本トライボロジー学会 技術賞(2011年) ,他
  【学会・委員会活動】
     日本トライボロジー学会入門講座講師(摩擦・摩耗を担当),他

 
■ 開催要領
日 時 【Live配信】2026年10月30日(金) 10:30〜16:30 
【アーカイブ(録画)配信】2026年11月11日まで受付(視聴期間:11月11日〜11月21日まで)
会 場 ZOOMを利用したLive配信またはアーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料 1名につき55 ,000円(消費税込,資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕
〔大学,公的機関,医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
■ プログラム

【講座の趣旨】

  各種材料開発,設計,生産,メンテナンスにおいて,摩擦,摩耗,潤滑が深く関わっています。本セミナーでは,摩擦・摩耗の基礎からスタートして自動車の電動化等で関心が高まっている樹脂材料の摩擦・摩耗の特徴および課題解決についてわかりやすく解説します。


【セミナープログラム】

1.摩擦摩耗の基礎
  1.1 表面の性質と接触
  1.2 摩擦と発生メカニズムの考え方
  1.3 潤滑とその考え方


2.摩耗のメカニズム
  2.1 摩耗の分類と形態
  2.2 凝着摩耗,アブレシブ摩耗,腐食摩耗,疲労摩耗
  2.3 フレッチングとエロージョン


3.プラスチック(樹脂)材料の摩擦摩耗
  3.1 プラスチック(樹脂)材料の基本的な構造と特性
  3.2 プラスチック材料の摩擦摩耗特性
    3.2.1 プラスチック材料の摩擦摩耗の特徴
    3.2.2 各種プラスチック材料
    3.2.3 複合材料
  3.3 プラスチック材料の摩擦摩耗試験方法と評価の考え方
  3.4 摺動面損傷面(トライボロジー表面)の解析とその評価
  3.5 新しい表面強度評価法(MSE法)による評価・解析

4.摺動(トライボロジー)部品への応用例

【質疑応答】