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【講座の趣旨】
本セミナーは、医薬品事業における事業性評価の場面で活用される代表的な分析手法である「感度分析」をテーマに、感度分析の意義や分析手順、留意点といった実務的なノウハウを習得することを目的としています。
感度分析とは、事業性評価の評価指標に対して影響度が大きい仮説(変動要因)を上から順番に表示して、「どのようなリスクがあるのか」「どの程度影響があるのか」を関係者に効率的に伝達する分析手法です。感度分析を活用することで、事業の価値を高めるための論点として検討する優先順位を決めるのに役立てることができます。
セミナー内では、医薬品開発プロジェクトの簡易評価モデルを表現したExcelシートで、感度分析に取り組む演習を行います。これから事業性評価業務に携わる予定の方や、現在事業性評価業務に携わっているが改めて感度分析について学びたい方のご参加をお待ちしています。
◆習得できる知識
・そもそも感度分析とは何か
・医薬品開発の事業性評価において感度分析がどのようなときに役に立つか
・感度分析の内容をどのように意思決定や事業価値向上に役立てるか
・感度分析を具体的にExcelでどのように実践すれば良いか
【講座内容】
1.はじめに:事業性評価の場面でなぜ感度分析が活用されるのか
2.感度分析とは
・感度分析の目的と意義
・感度分析結果の意味
3.感度分析の手順
・感度分析を実施するために必要な準備
・感度分析の実施手順
・感度分析を実施した後で行うべきこと
4.演習:Excelシートを用いた医薬品開発プロジェクトでの感度分析の実践
【質疑応答】
略歴
2007年東京大学法学部第三類(政治コース)卒業後、新卒採用にてインテグラートに入社。
医薬品メーカー、電力会社、自動車部品メーカー、その他製造業、石油製品販売業等様々な業種におけるビジネスシミュレーション、事業性評価体制導入支援、ポートフォリオマネジメント運用支援に関するコンサルティングに数多く従事し、高度に複雑化した将来収益予測シミュレーションモデルの構築や分析等に豊富な経験を有する。
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