分散剤 セミナー
        
金属ナノ粒子、微粒子の合成、調製と最新応用技術
導電性材料の設計,導電性制御および最新応用展開
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<セミナー No 611252>

【 アーカイブ配信】 (2026年10月29日(木)開催 Live版セミナーの録画配信です)

★「なぜ分散しない?」を解決するために!
★ 粒子・樹脂・溶媒に合わせた分散剤の選定と使いこなし,分散性評価のポイント
★「分散剤を変えれば何が変わる?」作用機構から考える分散安定化と配合設計

 

分散剤の種類,機能,選び方と

使い方及び分散性評価

 
■ 講師


ビックケミー・ジャパン(株) シニアソリューションナビゲーター 若原 章博 氏

 
■ 開催要領
日 時

【アーカイブ(録画)配信】2026年11月10日まで受付(視聴期間:11月10日〜11月20日まで) 2026年10月29日(木) 10:30〜16:30  開催セミナーの録画配信です

会 場 Zoomを利用したLive配信 または アーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料

1名につき 55,000円(消費税込,資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49
,500円〕

〔大学,公的機関,医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【講座の趣旨】

   分散安定化の基本的な考え方を確認したうえで,実際のアプリケーションでの分散配合のポイント・分散剤の選定の方法を述べる。 LiB,放熱材料,MLCC,インクジェット,熱可塑性樹脂における,有機顔料・無機粒子・カーボン粒子の実験例を紹介する。


【セミナープログラム】


1.粒子の分散安定化の基礎を理解する
  1.1 吸着と安定化の基本:立体障害と静電気的反発による安定化機構
  1.2 湿潤分散剤の分子構造と特徴:構造制御された湿潤分散剤による微分散安定化
  1.3 水系・溶剤系での分散安定化:代表的な湿潤分散剤と設計思想を理解
  1.4 実用的な分散状態の評価方法:液および膜の評価方法

2.様々なアプリケーションでの分散実験例から選定のポイントを見極める
  2.1 金属酸化物・非酸化物系の分散:二酸化チタン・放熱材料
    (非酸化物系粒子)で基本を理解
  2.2 有機顔料・カーボン系粒子の分散:インクジェット・LiBでの例を通じて選定ポイントを見る
  2.3 セラミックス・MLCCでの分散:分散安定化と特性
  2.4 熱可塑性樹脂での分散:固形分散剤とカップリング剤によるプロセス改善
  2.5 耐水性・電気特性・膜物性への影響と向上効果:構造による影響の確認 


3.分散体の塗布・乾燥における課題を解決することで,分散体本来の性能を引き出す
  3.1 基材への濡れの課題と表面調整剤による改善
  3.2 泡の問題と消泡剤による改善
  3.3 沈降・パターン保持とレオロジーの制御
  3.4 分散状態と膜の平滑性および膜への機能付加

4.環境負荷低減の開発動向
  4.1 PFASフリーの添加剤開発
  4.2 バイオベースの添加剤の開発

【質疑応答】