酸化防止剤・HALS・UVAのの選定、使用法 セミナー


                  
ポリウレタンの 材料設計、環境負荷低減と応用事例
AI、シミュレーションを用いた劣化・破壊評価と寿命予測
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<セミナー No611272(アーカイブ配信)>
【 アーカイブ配信】 (2026年11月6日 Live配信の録画配信です)

★ 各添加剤の特徴や作用機構、相乗効果と拮抗作用までじっくり解説!
★ 添加量、添加方法、組み合わせ、、、ケーススタディから学ぶ実践的手法!

酸化防止剤・HALS・UVAの
適切な選定・使用法と高分子劣化対策


■ 講師

(株)ADEKA 樹脂添加剤開発研究所 添加剤開発室 課長補佐 三觜 優司 氏

■ 開催要領
日 時

【アーカイブ(録画)配信】
 2026年11月17日まで申込み受付(視聴期間:11/17〜11/27)

会 場

Zoomを利用したアーカイブ配信  ※会場での講義は行いません
 セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。

聴講料

聴講料 1名につき49,500円(消費税込/資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき44
,000円〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【習得できる知識】
 ・プラスチック材料の自動酸化反応
 ・酸化防止剤、HALS、UVAの作用メカニズム
 ・添加剤の適切な選定方法
 ・その他、各種添加剤の紹介


【講座の趣旨】
 プラスチック材料の劣化のほとんどは酸素が介在する酸化によるものであり、自動酸化反応と呼ばれる。この酸化反応によって材料の力学特性低下や変色等が引き起こされ、耐久性や外観を損なうことがある。そのため、多種類のプラスチック添加剤、例えば酸化防止剤や光安定剤(HALS,UVA)などが配合されており、材料の長寿命化に大きく貢献している。
本セミナーでは、高分子材料の劣化を抑制する酸化防止剤・光安定剤の適切な選定と材料の劣化・変色対策、また高機能化やリサイクル材向け添加剤の紹介、メカニズム、使用方法等についても一部解説する。

 

1.高分子材料の酸化劣化と安定化
 1.1 プラスチック用添加剤とは?
 1.2 プラスチック用添加剤の種類
 1.3 ポリマーの酸化劣化機構と添加剤の役割

2.酸化防止剤の種類とその有効な活用方法
 2-1 熱酸化劣化を抑制する添加剤
  1)フェノール系酸化防止剤の種類と作用機構
   ・ラジカル捕捉機構と構造
   ・長期熱安定性
   ・変色メカニズム
  2)ホスファイト系酸化防止剤の種類と作用機構
   ・変色抑制効果
   ・酸化物との反応性
   ・耐加水分解性試験
   ・加工安定性
  3)チオエーテル系酸化防止剤の種類と作用機構
3.光安定化剤の種類とその有効な活用方法
 3-1 光酸化劣化を抑制する添加剤
  1)UVAの種類と作用機構
 2)HALS(ヒンダードアミン型光安定剤)の種類と作用機構
  ・HALS性能に関わる因子
  ・分子量による影響
  ・N-置換基の種類による影響
 3-2 添加剤同士の相乗・拮抗作用

4.添加剤による高機能化
 4-1 機能性を付与する添加剤の紹介
  1)核剤・透明化剤による力学特性と透明性の改良
  2) 難燃剤による樹脂の難燃化
  3) 帯電防止剤による帯電防止性能の付与
  4) リサイクル材料向け環境対応型樹脂添加剤

5.各要求性能に対する添加剤処方例




【質疑応答】