近赤外分光法の基礎・原理とスペクトル解析法および応用 セミナー
                  
最新GMPおよび関連ICHガイドライン 対応実務
 
 
<セミナー No 612156(アーカイブ配信)>
【 アーカイブ配信】 (2026年12月7日(月) Live配信の録画配信です)

★ 誤った解釈をしないで、正しく利用するために必要な知識と活用例!

近赤外分光法の原理、基礎、スペクトル解析法


■ 講師
名古屋市立大学 准教授 博士(理学) 片山 詔久 氏

ご専門:分子構造学

■ 開催要領
日 時 :

【アーカイブ(録画)配信】 2026年12月16日まで受付(視聴期間:12月16日〜12月26日まで)
※2026年12
月7日(月) 12:30〜16:30 の録画配信です

会 場 : Zoomを利用したLive配信 または アーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料 :

1名につき 49,500円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき44
,000円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム

【講座の趣旨】
 近年の装置の進歩と解析方法の発展により、様々な産業界で近赤外分光法が幅広く利用されるようになってきています。しかしながら、測定方法や解析方法の基礎がおろそかになり、誤った解釈や正しくない測定がされることもしばしば見受けられます。そこで本講座では、近赤外分光法を基礎から修得して、各産業界で正しく利用するために必要な知識と活用例をお話しいたします。

◆習得できる知識
 □ 近赤外分光法の基礎知識
 □ 近赤外分光法で得られる情報の解釈
 □ 近赤外分光法の実例や実際の分析手法
 □ 他の分析手法への応用や各種分析法の選択



【講座内容】

1.近赤外分光法とは
 1-1. 概要
 1-2. 近赤外光とは
 1-3. 近赤外分光法で何が判るか
 1-4. 近赤外分光法とケモメトリックス解析

2.近赤外分光法の原理
 2-1. 振動分光法について
 2-2. 量子論、光と分子の相互作用
 2-3. エネルギー準位と選択率
 2-4. 基準振動
 2-5. 赤外分光法と近赤外分光法
 2-6. 倍音と結合音

3.スペクトル解析法
 3-1. 統計学との融合
 3-2. ケモメトリックス解析
 3-3. 量子化学計算との融合

4.近赤外分光法の実際
 4-1. 近赤外分光装置の構成要素
 4-2. 光源、分光器、検出器
 4-3. 最近の近赤外分光装置
 4-4. 近赤外スペクトル測定上の注意事項

5.近赤外分光法の応用
 5-1. 食品科学への応用例
 5-2. 農林水産分野への応用例
 5-3. 工業プロセスへの応用例
 5-4. 医薬や生体物質への応用例
 5-5. その他の分野への応用と最近の話題

6.まとめ


【質疑応答】



ご経歴等
日本化学会東海支部常任幹事
日本分光学会近赤外部会幹事
日本油化学会東海支部常任幹事