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<セミナー No 602231>
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★ 不純物・残存モノマーなど“想定外トラブル”の見抜き方を伝授!
★ なぜスケールアップがうまくいかないのか? 冷却、撹拌、蒸留など工程別の要因を詳解!
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重合プロセスの熱暴走メカニズムと
その対策へ向けた評価
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| ■ 講師 |
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三菱ケミカル(株) 生産技術部 安全工学技術開発室 村井
浩也 氏
【略歴】
1988年 三菱化成工業(株) 入社
2012年 安全工学分野 技術担当
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| ■ 開催要領 |
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【Live配信】2026年2月3日(火) 13:00〜16:30
【アーカイブ(録画)配信】 2026年2月13日まで受付(視聴期間:2月13日〜2月23日まで)
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| 会 場 |
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Zoomを利用した Live配信 または アーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
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| 聴講料 |
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1名につき 49,500円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき44,000円〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
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| ■ プログラム |
【講座の趣旨】
発熱を伴う反応では、反応熱の制御がうまくいかないと熱暴走と呼ばれる激しい反応を引き起こす。安全なスケールアップ、製造のためには危険性をできるだけ定量的に理解しておくことが必要である。
本講座では、主に炭素−炭素二重結合を有するモノマーのラジカル重合熱危険性について、化学的、化学工学的および安全工学的な観点から、プロセス内での取扱いにおける危険性の理解及び安全対策につなげるための評価手法について解説する。
1.化学物質/化学反応の熱暴走
1.1 反応熱および発熱速度
1.2 熱暴走の考え方
1.3 事故トラブル例からの教訓
1.3.1 モノマー保管時の管理不良による重合暴走
1.3.2 反応系の制御不良による重合暴走
2.原料重合性モノマーの性質と管理
2.1 炭素−炭素二重結合をもつモノマー
2.1.1 重合誘導期
2.1.2 重合速度
2.1.3 代表的モノマー(アクリル系、スチレン系、ビニル化合物)
2.2 それ以外のモノマー
2.2.1 重縮合、重付加型(エポキシ、ジオール、イソシアネート等)
3.熱危険性評価
3.1 各種評価手法とその特徴
3.2 DSC・・取扱い物質の吸発熱のスクリーニング
3.3 ARC・・断熱下での暴走挙動の予測
3.4 熱暴走のシミュレーション
3.4.1 断熱下での挙動
3.4.2 冷却除熱および蒸発による緩和
4.取扱い工程毎の危険特性とリスク抽出/管理条件設定
4.1 重合プロセスの種類
4.1.1 ラジカル重合(塊状、溶液、懸濁、乳化、リビング)
4.1.2 イオン重合(カチオン、アニオン)
4.1.3 重縮合、重付加
4.2 工程毎の危険特性と管理ポイント
4.2.1 原料の保管管理
4.2.2 反応工程
4.2.3 蒸留精製工程
4.3 リスクアセスメントについて(異常想定と対策)
【質疑応答】
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