船舶における流体力学 セミナー
        
AI、シミュレーションを用いた劣化・破壊評価と寿命予測
プロセスインフォマティクスにおける データ解析・モデリングと応用展開
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<セミナー No.604412>
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★流体力学の基礎と船舶で起こりうる特有の内容について解説します


船舶における流体力学入門講座

〜基礎的な事項から船舶流体力学特有の事項まで〜


■ 講師

(国研)海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所 流体性能評価系 CFD研究グループ

グループ長 博士(工学) 小林 寛 氏

ご専門:船舶流体力学

■ 開催要領
日 時 【Live配信】2026年4月13日(月) 10:30〜16:30
【アーカイブ(録画)配信】 2026年4月22日まで受付(視聴期間:4月22日〜5月2日朝まで)
会 場 ZOOMを利用したLive配信またはアーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料 1名につき55,000円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
■ プログラム

【講演ポイント】
 本講演では、船舶と流体力学の関係性を踏まえ、流体力学の基礎(支配方程式、基本的な流場など)を説明する。
また、船舶に関連する流体力学特有の事項(抵抗推進・操縦性、耐航性)の概要についても、自由表面波の力学と抵抗推進など船舶特有の内容についても言及する。

【習得できる知識】
 ・流体力学の基礎的な事項
 ・船舶に関連する流体力学特有の事項(抵抗推進・操縦性、耐航性)の概要

【プログラム】
1.船舶と流体力学の密接な関係について
 1.1 参考図書
 1.2 船の推進器の歴史
 1.3 船舶流体力学の特徴
2.流体力学に関する基礎的な事項
 2.1 流体力学とは
 2.2 流体に関する物理量
 2.3 流体力学・連続体力学における支配方程式
 2.4 数学的道具立ての説明
 2.5 流れ場の支配方程式
 2.6 流線・流脈線・流跡線
 2.7 ベルヌーイの定理
 2.7 揚力について
3.基本的な流れ場
 3.1 ポテンシャル流れの解説
 3.2 粘性流れ(境界層)
 3.3 自由表面波
4.船舶の抵抗・推進
 4.1 相似則
 4.2 外挿による実船性能の推定法
 4.3 推進性能の推定法
5.その他
 5.1 操縦性・耐航性など
 5.2 船舶流体力学へのCFDの適用について
 5.3 ITTC, IMOの紹介

【質疑応答】