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【講座主旨】
GMPにおける変更管理は適切に評価されず、必要に応じて製造販売業者への連絡を怠ると規制当局の査察で重大な指摘を受けるだけでなく、回収になる可能性があるくらい重要な品質システムである。本講座ではGMPにおける変更管理で求められていることやリスクベースのアプローチに始まり、変更管理プロセスの中でも変更管理の影響評価や製造販売業者への通知、変更後のアクションとその評価について、典型的な変更に焦点を当てるとともに事例を入れながらできるだけわかりやすく紹介する。
【講座内容】
はじめに
GMPにおける変更管理
・基本要件
・リスクベースアプローチ
変更通知への対応実務
・資材変更
・サプライヤ変更
・その他の変更
影響評価
・供給者変更
・設備更新
・部品変更
・コンピュータシステム導入・改修
・その他の変更
変更管理の文書化
・変更起案
・リスク評価
・変更報告書
効果確認の進め方
・変更に伴うSOP作成・改訂
・教育訓練
・バリデーション
・その他
まとめ
【質疑応答】
◆◆講師プロフィール◆◆◆
専門分野:GMP・GDP監査、バイオ
略歴・活動:
大学卒業後、国内メーカーで発酵法によるアミノ酸、ビタミン類、医薬品原薬などの製造に携わる。その後外資系医薬品メーカーに移り、治験薬製造、品質保証、医薬品の検査包装、プロジェクトマネジメント、GQPなどを経験したのち、グローバル品質監査部門の一員となって主として海外の自社グループサイトや主要な供給業者やGDP施設の監査を行った。2023年2月に定年退職し、現職でGMP・GDPコンサルタントとして活動しながら、健康食品の認証監査に参加している。
主な執筆(過去1年間):
「GMPに適合したサプライチェーン内の品質リスク評価・管理」
「監査・品質保証部門としてのインシデント管理と査察対応のポイント」
「国内・海外をふまえた委託試験における信頼性基準対応と委託製造における
リスクマネジメントと監査手法(供給者監査を含む)」(共著)
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