多孔質材料(多孔体)の基礎と応用展開 セミナー


                  
金属有機構造体(MOF)の合成、高機能化と応用技術
CO2の有効利用技術の開発
<セミナー No608271(アーカイブ配信)>
【 アーカイブ配信】 (2026年8月3日 Live配信の録画配信です)

★ゼオライト、活性炭、シリカ、多孔性金属錯体(PCP/MOF) 、、、
  吸着のメカニズムから各種多孔体の種類、合成法や応用事例を丁寧に解説します!

多孔質材料(多孔体)の基礎と応用展開


■ 講師

名古屋大学 大学院工学研究科 卓越教授 /(国研)物質・材料研究機構 ナノアーキテクトニクス材料研究センター 主席招聘研究員 山内 悠輔 氏

■ 開催要領
日 時

【アーカイブ(録画)配信】
 2026
年8月17日(月)まで申込み受付(視聴期間:8/17〜7/27)

会 場

Zoomを利用したアーカイブ配信  ※会場での講義は行いません
 セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。

聴講料

1名につき 55,000円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49
,500円〕

〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕

■ プログラム
【講座の趣旨】
 ゼオライト、活性炭、シリカゲルに代表されるナノ空間を有する多孔質材料は、環境、エネルギー、光学、医療、エレクトロニクスなどの幅広い分野での応用が期待されている。しかしながら、有機種を基本ユニットとする空間物質、又は有機配位子と金属イオンの「配位結合」からなるPCP/MOFは、ガス吸着、分離、分子認識などとしての応用には最適であるが、(電極)触媒、キャパシタ、二次電池、燃料電池などへの応用を考えると、原子が共有結合または金属結合によって結合されている安定な無機固体で骨格を形成した新規な多孔質材料を発見する必要がある。これらの多孔体は、地球規模の環境およびエネルギーに関する深刻な問題を解決することができる他、これまでとは異なる応用の道が開ける。本講演では、基本の多孔体物質から最新の研究例まで幅広く解説を行う。

 


【講演項目】

1.多孔体とは
 1.1 多孔体の種類
 1.2 多孔体の合成法
 1.3 多孔体の分析方法
 1.4 多孔体の応用例
 1.5 最新の研究を例にして

2.マイクロポーラス物質
 2.1 マイクロポーラス物質の特徴
 2.2 例1:ゼオライト
 2.3 例2:有機金属構造体
 2.4 その他のマイクロポーラス物質
 2.5 最新の研究を例にして

3.マクロポーラス物質
 3.1 マクロポーラス物質の特徴
 3.2 マクロポーラス物質の例
 3.3 マクロポーラス物質の合成法
 3.4 マクロポーラス物質の応用
 3.5 最新の研究を例にして

4.メソポーラス物質
 4.1 一般的な特徴
 4.2 一般的な合成法
 4.3 一般的な構造解析
 4.4 一般的な応用例
 4.5 最新の研究を例にして

5.最近のトレンド
 5.1 ハイブリッド
 5.2 最新の研究を例にして

6.まとめ


【質疑応答】