リチウムイオン電池用バインダーの開発動向と今後の要求特性セミナー
        
非フッ素系撥水・撥油技術の開発動向と性能評価
カーボンナノチューブの表面処理、分散・複合化技術と産業応用事例
<セミナー No.609405>
【アーカイブ配信】 2026年1月21日セミナーの録画配信です

★まとまった話を聞く機会が少ないバインダーについて学ぶ貴重な機会
 他材料との関わりや実際の使われ方、EV各社で使用されているバインダーなど基礎知識から最新の話題までを解説

リチウムイオン電池用バインダーの
開発動向と今後の要求特性
〜次世代電池、ドライプロセスへ向けて〜


■ 講師

(株)スズキ・マテリアル・テクノロジー・アンド・コンサルティング 代表取締役社長 鈴木 孝典 氏

■ 開催要領
日 時 【視聴期間】9月18日〜9月28日まで(申込締切:9月18日まで)
※2026年1月21日開催セミナーのアーカイブ配信です
視聴方法

弊社システムを利用したアーカイブ配信です。 ※セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
視聴期間前に、視聴用のURLを、担当者よりメールでご連絡いたします。
セミナー内容に関する講師への質問も可能です。視聴期間内に担当者にご連絡ください。

聴講料 1名につき55,000円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
■ プログラム

【この講座で学べること】
・リチウムイオン電池の基礎
・バインダーについての知識
・バインダー切り口での次世代電池について
・ドライプロセスの概要と現状

【講座概要】
リチウムイオン電池が登場して35年になろうとしている。高容量で軽量という優れた特性から、小型電池から大型電池用途まで幅広く使われてきているのはご存じの通りである。このリチウムイオン電池も容量的にはこのままでは限界が見えてきている。そこで期待されるのが脱リチウムイオン電池=次世代電池である。最近話題のドライプロセスも次世代電池との関わりが出てきており、今後の電池業界はまだまだ面白い話題で一杯のようだ。このセミナーでは次世代電池とドライプロセスをバインダーという切り口から説明して行きたい。

1.リチウムイオン電池市場

2.リチウムイオン電池とバインダーの基礎
 2.1 リチウムイオン電池とはどんな電池か?
 2.2 バインダーの役割
 2.3 なぜPVDF、SBRなのか

3.リチウムイオン電池の性能とバインダーの関係
 3.1 リチウムイオン電池に求められる性能
 3.2 個々の要求に対するバインダーからの対応
 3.3 高接着性バインダー
 3.4 水系バインダー
 3.5 セパレーターコーティング用バインダー

4.正極の高電圧化、負極の高容量化、電池長寿命化への対応
 4.1 正極高電圧化
 4.2 負極高容量化
 4.3 長寿命化

5.次世代二次電池の候補とバインダー
 5.1 リチウム金属負極電池
 5.2 Si系負極材料
 5.3 全固体電池
 5.4 ナトリウムイオン電池
 5.5 リチウム硫黄電池
 5.6 リチウム空気電池

6.ドライプロセスにおけるバインダー
 6.1 ドライプロセスの種類
 6.2 ドライプロセスの利点
 6.3 ドライプロセスの問題点・課題
 6.4 バインダーからのアプローチ

7.最近のバインダー材料開発に関する話題 
 7.1 テスラ4680電池の話題
 7.2 トヨタの電池戦略とバインダー
 7.3 ホンダの全固体電池
 7.4 日産自動車の全固体電池とバインダー
 7.5 中国電池メーカーの電池開発

8.その他


【質疑応答】