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【本講座で学べること】
・自己治癒セラミックスの基礎
・自己治癒セラミックスにおける治癒メカニズム
・自己治癒セラミックスの研究動向
【講座概要】
自己治癒セラミックスは、高温操業中に自己治癒することが期待された。近年、操業中の治癒でなくても、定期的に治癒プロセスを行うことで操業中の損害を減らすという利用も検討されるようになった。そこで、ドライエッチング装置のような半導体製造装置に使われるY2O3セラミックスのような部材に自己治癒機能を導入できれば、高価なセラミックス部材を長く利用できるのではないかと考えた。
本報告では、その自己治癒セラミックスに関する基礎的なコンセプトや機械的特性、半導体製造装置への適用に向けた開発などについて説明する。
1.セラミックスの基礎
1.1 セラミックスの分類や特徴
1.2 製造方法
2.自己治癒セラミックスの基礎:定義や分類
2.1 自己治癒セラミックスの歴史
2.2 自己治癒セラミックスの定義
2.3 自己治癒セラミックスの分類
3.自己治癒セラミックスを理解するための機械的特性に関する破壊力学
3.1 自己治癒を理解するための破壊力学
4.自己治癒プロセスにおける化学反応と速度論
4.1 自己治癒プロセスの化学反応
4.2 自己治癒プロセスの速度論
5.自己治癒セラミックスのケーススタディ:Ni粒子分散アルミナセラミックスを中心に
6.半導体製造装置に向けた自己治癒セラミックスの開発動向
【質疑応答】
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