リザバーコンピューティング 時系列データ セミナー
        
マテリアルズインフォマティクスによる高分子材料の開発
予測AI/生成AIによる需要・各種予測技術と活用法
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<セミナー No.609411>
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★時系列データの活用に向けた基礎と応用ポイントを解説


リザバーコンピューティング

基礎から先端研究,実応用への展望


■ 講師

東京理科大学 理学部 第一部 応用数学科 准教授 博士(理学) 犬伏 正信 氏

■ 開催要領
日 時 【Live配信】2026年9月7日(月) 13:00〜16:00
【アーカイブ(録画)配信】 2026年9月16日まで受付(視聴期間:9月16日〜9月26日まで)
会 場 ZOOMを利用したLive配信またはアーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料 1名につき49,500円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき44,000円(税込)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
■ プログラム


【講演ポイント】
 過去の時系列データ(例えば日々変動する気温のデータ)が手元にあるとき、ニューラルネットワークを学習することで、将来の予測を行うことができます。リザバーコンピューティング(RC)は数あるニューラルネットワークの中でも単純・高速かつ精度の良い方法として近年注目されています。
 本講義はニューラルネットワークの基礎の解説からはじめ、RCの仕組みを理解した上で実際にサンプルコードを動かして使えるようになることを目標としています。
 ニューラルネットワークの書籍は多数ありますが、本講義の特徴の一つは「RCのミニマルユーザーガイド」をお配りし、それをもとにRCの応用に必要な最低限のエッセンスをお伝えすることです。具体的な時系列予測問題(応用例)のデモンストレーションを通して、RCの予測精度や他の類似手法との比較(強みと弱み)、最新の研究状況までを分かりやすく解説いたします。


【習得できる知識】
・リザバーコンピューティングの仕組みと特徴の理解
・Pythonプログラムを応用した時系列予測問題の解決
・RCの予測精度や他の類似手法との比較(計算コストなどの強みと弱み)の理解

【プログラム】
1.はじめに
 1-1 時系列予測のための機械学習
  1-1-1 AI機械学習の基礎
  1-1-2 教師あり学習
  1-1-3 教師なし学習
  1-1-4 強化学習
  1-1-5 生成AI
 1-2 最小二乗法でよくわかる教師あり学習
 1-3 ニューラルネットワーク
 1-4 リカレントニューラルネットワーク(RNN)

2.リザバーコンピューティング(RC)
 2-1 RCミニマルユーザーガイドの解説
 2-2 学習およびテストデータの準備について
 2-3 RCの学習と高精度予測
 2-4 学習データ量の依存性
 2-5 RCの特徴と他のRNN手法との比較

3.非線形システム(カオス時系列)の学習と予測に関する最新研究
 3-1 少量のデータを用いたRCの学習と予測(転移学習)
 3-2 RCの高精度予測に関する理論研究〜なぜRCはうまくいくのか〜(同期現象に基づく理論解明)
 3-3 大自由系に対する低次元モデルの構成(オートエンコーダ)


【質疑応答】