薄膜の機械的特性と密着性評価セミナー
        
半導体プラズマプロセス技術の制御と計測・モニタリング
 
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<セミナー No.610401>
【Live配信 or アーカイブ配信】

★薄膜の機能を支える機械的特性の基礎、
 内部応力の発生機構から各種測定手法・評価法までを体系的に学ぶ

薄膜の機械的特性と密着性評価


■ 講師

東京理科大学 工学部 機械工学科 教授 工学博士 佐々木 信也 氏

■ 開催要領
日 時 【Live配信】2026年10月8日(木) 12:30〜16:30
【アーカイブ(録画)配信】 2026年10月20日まで受付(視聴期間:10月20日〜10月30日まで)
※Live配信とアーカイブ配信は別講座となります。お申し込みの際は、どちらか一方をお選びください。
会 場 ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
Live配信セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料 1名につき49,500円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき44,000円(税込)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
■ プログラム

【この講座で学べること】
・薄膜の機械的特性の基礎
・機械的特性評価法と評価装置のしくみ
・測定・評価にあたっての注意すべき点
・一般および特殊な応用事例

【講座概要】
本講習会では、薄膜の機能発現を支える機械的特性の評価技術について、基礎から実践まで体系的に解説します。まず、薄膜の基礎知識と内部応力の発生機構、ならびにその測定方法を学びます。続いて、ナノインデンテーション法、原子間力顕微鏡(AFM)、表面弾性波法を用いたヤング率・硬さ・粘弾性・密着性・耐摩耗性の評価法を紹介するとともに、スクラッチ試験やAFM摩耗試験の活用例を説明します。さらに、固液界面に形成される吸着膜や高分子膨潤膜など超薄膜の評価技術にも触れ、最新の表面・界面計測技術とその応用について理解を深めます。

1.はじめに
 1.1 薄膜について
 1.2 薄膜の機能と機械的特性

2.薄膜の内部応力
 2.1 熱応力と真応力
 2.2 内部応力の測定方法

3.機械的特性
 3.1 ヤング率と硬さ
  3.1.1 ナノインデンテーション法によるヤング率と硬さ測定
  3.1.2 原子間力顕微鏡による硬さ測定
  3.1.3 表面弾性波法よるヤング率測定
 3.2 粘弾性
  3.2.1 ナノインデンテーション法による粘弾性測定
 3.3 密着性
  3.3.1 密着性評価方法
  3.3.2 スクラッチ法による密着性評価
 3.4 耐摩耗性
  3.4.1 原子間力顕微鏡よる摩耗試験
 3.5 固液界面の超薄膜
  3.5.1 吸着膜の評価
  3.5.2 高分子膨潤膜の評価

4.おわりに


【質疑応答】