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【講座概要】
・レアアースの用途、需給動向、資源確保に向けた各国の取り組みなど、最新のレアアース情勢
・有望な未利用のレアアース資源
・レアアースに高い選択性を示す吸着材の設計指針
・模擬溶液および実試料を用いた回収試験から得られた吸着剤の性能と実用化への課題
【講座概要】
カーボンニュートラルの実現に向けて産業・運輸部門の電動化が進むなか、レアアースの重要性はますます高まっている。一方で、重レアアースを中心に供給が特定地域に偏在しており、安定供給の確保やサプライチェーン強靱化が重要な課題となっている。本講義では、レアアースを取り巻く最新動向を概説したうえで、有望な未利用レアアース資源の紹介およびそこからレアアースを効率的に回収するための選択的吸着材の開発事例を解説する。
1.レアアースをめぐる情勢
1.1 特徴・用途および需要と供給
1.2 レアアース資源
1.3 資源確保に向けた各国の動向
1.4 未利用のレアアース資源
2.レアアースに選択性を有する吸着剤の開発
2.1 吸着剤に求められる要件
2.2 吸着反応部位の選定
2.3 担体の選定および吸着反応部位の導入方法
2.4 吸着反応部位の最適化
3.レアアースに選択性を有する吸着剤を用いた回収試験
3.1 模擬溶液を用いた試験
3.2 実試料を用いた試験
4.まとめおよび今後の課題
【質疑応答】
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