香粧品開発に役立つ特許の知識【連載 最終回】 ≪平木国際特許事務所/SK特許業務法人≫
1. 職務発明の「相当の対価」
1.1 職務発明制度についての基礎知識
1.2 「相当の対価」認定の争いと法改正
1.3 職務発明制度の現在の問題
1.4 化粧品関連職務発明における「相当の対価」の額の認定
2. 化粧品関連発明におけるライセンス許諾の権限について
2.1 特許のライセンス制度
2.2 仮専用実施権、仮通常実施権等の導入の法改正
2.3 仮通常実施権・仮専用実施権の登録の効果
2.4 化粧品関連職務発明における「ライセンス権限の所在」に関わる留意点
※6月号に掲載予定であった上記記事は、編集状況の都合により8月号に掲載号を変更させていただきます。
|