技術情報協会:<雑 誌> COSMETIC STAGE 一覧
アカデミック価格はこちらからご確認ください
 コスメティックステーシ  ファームステージ  マテリアルステージ | 車載テクノロジー  研究開発リーダー |
◇アカデミック価格について


 

■ 定期購読申込   ※2022年10月号以降の号は年間購読のみの販売になります

<2023〜2024年版>(2023年10月〜2024年8月)を申込む
    【隔月定期号 6冊 定価 55,000円 (税込)
<2022〜2023年版>(2022年10月〜2023年8月)を申込む
    【隔月定期号 6冊 定価 55,000円 (税込)
 
■ バックナンバーの単号購読申込   ※2014年10月号〜2022年8月号については1冊から購入が可能です
  【単号販売】1冊あたり5,500円(税込)
 
■ 見本誌送付申込   ※見本誌を希望の方はこちらをクリックしてください→   見本誌を請求する
 
■COSMETICSTAGE 年間予定
 
<2023年10月号> <2023年12月号>
ジェンダーレスコスメのトレンドと開発
バイオマーカーを用いた皮膚評価技術の開発
バイオマス/天然由来添加剤の化粧品への活用法
国内外化粧品規制の動向と対応実務
<2024年2月号>  <2024年 4月号>
海産資源に着目した化粧品素材・原料の開発
データ駆動型の処方設計・製造技術の開発と化粧品への応用
バイオテクノロジーを用いたスキンケア化粧品の開発
化粧品の品質分析のポイント
<2024年 6月号> <2024年 8月号>
化粧品の安全性評価と動物実験代替法
香り・においのもたらす効果と化粧品開発
化粧品研究者がしっておくべき特許、知財知識
粉体プロセスの基礎と化粧品製造


◆ 2023年10月号〜2024年08月号  ※購入は年間購読のみ

雑誌の表紙をクリックすると詳細目次が閲覧できます。
     
2023年10月 2023年12月 2024年02月
■ジェンダーレスコスメのトレンドと開発

■バイオマーカーを用いた皮膚評価技術の開発
■バイオマス/天然由来添加剤の化粧品への活用法

■国内外の化粧品安全性規制/試験の最新動向と対応業務
■海産資源に着目した化粧品素材・原料の開発

■データ駆動型製品開発のための基本的手法と化粧品開発への応用

2024年04月 2024年06月 2024年08月
     
     


◆ 2022年10月号〜2023年08月号  ※購入は年間購読のみ

雑誌の表紙をクリックすると詳細目次が閲覧できます。
     
2022年10月 2022年12月 2023年02月
■皮膚内部の構造、成分の評価法

■加速試験による化粧品の安定性評価と
アレニウス式活用
■化粧品の使いやすさ,使用感の評価

■化粧品のサステナブル処方設計と
低エネルギー生産技術
■ペプチドを活用した化粧品の開発と安全性,品質評価

■SDGs時代の化粧品市場動向と環境負荷低減技術
     
2023年04月 2023年06月 2023年08月
化粧品容器包装の脱プラ、リサイクル化

AI・インフォマティクス技術の化粧品開発への応用
化粧品に関する男性の意識変化とメンズコスメ開発

化粧品中の不純物、異物の分析
セルロースナノファイバーの製法と化粧品への活用法

におい測定・評価技術最前線
     


◆ 2021年10月号〜2022年08月号  ※購入は年間購読のみ

雑誌の表紙をクリックすると詳細目次が閲覧できます。
     
2021年10月 2021年12月 2022年02月
■with マスク時代における化粧品ニーズの変化と製品開発

■SDGs に貢献する天然由来界面活性剤の使用法
■マチュア世代の化粧品、美容トレンドと化粧品開発

■化粧品関連原料に関する国内外規制動向とその対応
■皮膚感覚のメカニズムと 化粧品開発への応用

■UV化粧品の処方・製剤技術と高SPF化
     
2022年04月 2022年06月 2022年08月
■with マスク・with コロナ時代における美容ニーズの実際とその製品開発

■化粧品・材料メーカーが取り組むサスティナブルの実践
■DX化による化粧品の顧客体験創出
  〜その技術応用と各社戦略〜

■化粧品関連工場の自動化、少人化技術
■ノーファンデ時代における化粧品開発の戦略

■メラニンの最新メカニズムと化粧品開発
     
     



◆ 2020年10月号〜2021年08月号  ※購入は年間購読のみ

雑誌の表紙をクリックすると詳細目次が閲覧できます。
 
【2020年10月号】 【2020年12月号】 【2021年2月号】

■皮膚の光老化最新メカニズムと化粧品開発

■化粧品処方における水溶性高分子・ポリマーの選び方・使い方

■皮膚のバリア機能の可視化・評価と機能低下対策のための化粧品開発

■化粧品の各種品質試験の手順と評価基準の設定

■「混合肌」のメカニズム・トラブルと化粧品の開発

■購買意欲に訴える
化粧品パッケージ開発

 
【2021年4月号】 【2021年6月号】 【2021年8月号】

■肌表面における化粧品のトライボロジーの評価と製品開発

■機械学習を用いた感性価値評価

■肌評価の先端技術・トレンドとこれからの化粧品開発

■美容素材の製品化戦略

■季節ごとの肌トラブルとスキンケア対策

■AI、IoTで実現する化粧品開発の効率化・スピード化

 

◆ 2019年10月号〜2020年08月号  ※購入は年間購読のみ

雑誌の表紙をクリックすると詳細目次が閲覧できます。
 
【2019年10月号】 【2019年12月号】 【2020年2月号】

■ビッグデータを活用した
        今後の化粧品開発

■感性に訴える
    化粧品テクスチャーの設計

■毛穴の“開き・たるみ・詰まり”と化粧品開発

■最低限で実施する化粧品GMP品質システム

■医薬部外品の上市に必要な 薬事、規制への対応

■化粧品成分のDDS技術とその応用展開

 
【2020年4月号】 【2020年6月号】 【2020年8月号】

■肌の透明感のメカニズムと
 その評価事例

■化粧品製造工程の
  スケールアップの効率化

■評価ガイドラインがない項目の
 皮膚測定評価

■添加剤をできるだけ少なくした
  化粧品設計

■皮膚とマイクロバイオーム研究最前線

■化粧品における製造委託先/原料サプライヤー
  の管理・品質指導

 
 

◆ 2018年10月号〜2019年08月号  ※購入は年間購読のみ

 
【2018年10月号】 【2018年12月号】 【2019年02月号】

■香りの知覚メカニズムと情報表現、
  香粧品開発への応用

■更年期におこる皮膚のトラブルと
  スキンケア製品開発

■化粧品素材の トレンド・
  開発動向とその製品化

■最近の女性に多い
   スキンケアトラブルと皮膚評価

■化粧品における「感性」の評価と
 
その製品開発への応用

■iPS細胞・幹細胞を用いた   
  皮膚メカニズム解明と化粧品評価技術

 
【2019年04月号】 【2019年06月号】 【2019年08月号】

■香りの知覚メカニズムと情報表現、
  香粧品開発への応用

■更年期におこる皮膚のトラブルと
  スキンケア製品開発

■化粧品企業の知財/特許戦略と   
 研究開発・事業経営

■二つの機能性を両立させる!  
  化粧品処方の二律背反の克服

■皮膚老化メカニズムの
  最先端研究と化粧品開発

■いちから学ぶ
  生産工程の自動化の進め方

 

 

 

◆ 2017年10月号〜2018年08月号  ※単号(1冊のみ)から購入可能

雑誌の表紙をクリックすると詳細目次が閲覧できます。

2017年10月

2017年12月

2018年02月

2018年04月

2018年06月

2018年08月
美白・しみ研究 シワ種類・傾向 肌再生 化粧品関連規制 動物実験代替法 品質管理
自動化技術 見た目の印象 触り心地・つけ心地   化粧品処方 アジア化粧品市場


◆ 2016年10月号〜2017年08月号

雑誌の表紙をクリックすると詳細目次が閲覧できます。

2016年10月

2016年12月

2017年02月

2017年04月

2017年06月

2017年08月


 2015年10月号〜2016年8月号

雑誌の表紙をクリックすると詳細目次が閲覧できます。

2015年10月

2015年12月

2016年02月

2016年04月

2016年06月

2016年08月



 2014年10月号〜2015年8月号


2014年10月

2014年12月

2015年02月

2015年04月

2015年06月

2015年08月