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2011年 8月号 「COSMETIC STAGE」 

■巻頭インタビュー ≪(株)ベルヴィーヌ≫


■特集■ 化粧品の嗜好性分析

@扁桃体機能と系統的脱感作療法の化粧品への応用に関する考察≪本郷赤門前クリニック≫

1.はじめに
2.合理と不合理を抱え込んだ脳
3.扁桃体における「好き」と「嫌い」と「いまいち」の違い
4.扁桃体のユニークな性質
5.扁桃体の非対称性
6.扁桃体がもたらす恐怖症の病理
7.恐怖症に対しする治療法
8.系統的脱感作療法が投げかける示唆
9.おわりに

A快適感とストレスの心電図遠隔計測診断システム≪東京理科大学≫

1.はじめに
2.交換神経と副交感神経に操れられる心のバリアと生体反応
3.遠隔支援のための肌装着センサと見守りシステムの現状とウェラブルセンシングの発展
3.1.肌装着ウェラブルセンサと見守りシステムの現状
3.2.ウェラブルセンシングの発展
4.リモート心電図・体温・位相計測技術の実用化試験の例
5.おわりに

B化粧品の技術情報データベースの構築と無意識に最適商品を手にするアンビエント技術≪近畿大学≫

1.はじめに
2.嗜好性を左右する三つの要因
3.販売実績データを用いた市場のトレンド解析
3.1.社会経済と化粧品販売の動向
3.2.ヘアケア用品の嗜好性
3.3.スキンケア用品の嗜好性
3.4.メークアップ化粧品の嗜好性
4.書き込みサイトのうわさ情報による解析
5.機器評価による化粧品の物性解析
6.情報化時代の化粧品のネット販売手法
7.情報化時代の化粧品開発
8.アンビエント情報化時代の化粧品ビジネス
9.おわりに

■研究開発■

@肌状態に影響を及ぼす内外要因の分析≪ポーラ化成工業(株)≫

1. 調査概要
2. 生活習慣や体調が肌状態に及ぼす影響度の分析
3. 喫煙が肌状態に及ぼす影響の分析
 3.1 喫煙と角層のメラニン量との関係
 3.2 喫煙と角層状態・肌のかさつき・かゆみとの関係
 3.3 喫煙と皮脂やニキビ、毛穴との関係
 3.4 喫煙としわの関係
4. 食習慣と肌状態との関係

Aシミ発生機構の研究から美白剤への応用≪(独)放射線医学総合研究所≫

1.はじめに
2.紫外線による色素沈着の機構
3.ヒトの皮膚の色素沈着
4.色素沈着の防止と美白剤への応用

B香粧品分野におけるナノマテリアルの安全性に関する国内外の報告≪大阪大学大学院≫

1.はじめに
2.ナノマテリアルの経皮吸収性
3.ナノマテリアルのハザード情報とその回避策 
4.おわりに

C化粧品に使用される原料の相性の基礎知識【連載】≪日油(株) ≫

<br>
1.はじめに<br>
2.溶解性(混和性)<br>
3.おわりに

■分析■

香粧品分野における界面活性剤の実際的な分離分析法とそのノウハウ【連載 最終回】
≪元大阪市立工業研究所≫

1.はじめに
2.台所用合成洗剤の分析
3.工業用高アルカリ洗浄剤の分析
4.カーワックスの分析
5.アニオン界面活性剤が1成分のみの台所用洗剤の分析
6.各種化粧品の分析
7.プラスチックに配合される界面活性剤の分析
8.おわりに  

■品質管理・クレーム対応■

処方開発者に知っていて欲しい品質保証の立場からの提言≪(株)アルビオン≫

1.品質保証の活動
2.設計品質の確保
3.科学的実験とは
4.狙い撃ち実験と実験計画法
5.技術の世界(ノイズに強い設計をどう作るか?)
6.パラメータ設計手法
6.1.基本機能の検討
6.2.因子と水準
6.3.直交表
6.4.SN比の計算
6.5.最適条件の設定
6.6.確認実験
7.まとめ


■薬事・規制・知財 ■

香粧品開発に役立つ特許の知識【連載 最終回】 ≪平木国際特許事務所/SK特許業務法人≫

1. 職務発明の「相当の対価」
 1.1 職務発明制度についての基礎知識
 1.2 「相当の対価」認定の争いと法改正
 1.3 職務発明制度の現在の問題
 1.4 化粧品関連職務発明における「相当の対価」の額の認定
2. 化粧品関連発明におけるライセンス許諾の権限について
 2.1 特許のライセンス制度
 2.2 仮専用実施権、仮通常実施権等の導入の法改正
 2.3 仮通常実施権・仮専用実施権の登録の効果
 2.4 化粧品関連職務発明における「ライセンス権限の所在」に関わる留意点

海外特許情報【連載 第12回】≪香粧品研究家≫

■マーケティング・商品開発・イノベーション ■

韓国の化粧品特集 〜〜 【連載 最終回】≪吉田法務事務所≫

1.はじめに
2.流通のトレンド 〜ブランドショップ
2.1.持続的に成長するブランドショップ
2.2.拡大するブランドショップ
3.流通のトレンド 〜百貨店
4.流通のトレンド 〜インターネット通信販売
4.1.海外進出ラッシュ
5.韓国政府からの支援戦略
5.1.大韓化粧品産業研究院が始動
5.2.KFDA、KOTRA(大韓貿易投資振興公社)と業務提携
5.3.共同ブランド、共同売場
6.話題の製品
6.1.インナービューティー 〜「食べる化粧品」
6.2.グリーン・コスメティックス 〜エコ、オーガニック
6.3.アンチエイジング 〜多様な素材開発

製品選択時の消費者が好む香粧品容器包装のポイント≪クラシエホームプロダクツ販売(株)≫

1.スキンケア化粧品の市場構造について
2.「一般品流通・セルフセレクション」スキンケア化粧品のマーケット動向
2.1.市場規模競合状況
2.2.消費者動向
3.「一般品流通・セルフセレクション」スキンケア化粧品の容器包装の選択のポイント
3.1.消費者の需要に対応した容器・パッケージ
3.2.店頭における容器・パッケージ展開の考え方

化粧品 嗜好 脳科学