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2011年 12月号 「COSMETIC STAGE」 

■巻頭記事 サラリーマン研究員は気楽な稼業か?
                          福井技術士事務所 福井寛 氏


■特集1■ 化粧もち、仕上がり感に関する最新知見

@ファンデーションにおける仕上がりの設計と評価≪花王≫


1.ファンデーションの仕上がり研究事例
 1.1光学評価による事例
 1.2画像評価による事例
 1.3視覚特性を考慮した評価による事例

A口紅の持続技術と仕上がり感の向上 ≪資生堂リサーチセンター≫

1.口紅の持続技術の進化について
2.最新の口紅の持続技術
3.液晶を活用したスティック状の口紅の開発

Bファンデーションの持続性の簡易評価法 ≪近畿大学≫

1.化粧崩れの要素
2.網羅法とスクリーニング法
3.持続性の物性要因と試験法
 3.1粉体の付着力
 3.2液架橋の影響
 3.3嵩密度と色崩れ

Cつけ心地と化粧もちを高める皮膜形成剤とその応用 ≪東レ・ダウコーニング≫

■研究開発■

@年齢に伴う化粧品の使用感変化と皮膚知覚閾値の変化 ≪(株)ノエビア≫


1.使用感変化に対するアンケート調査
1.皮膚状態の測定
 2.1年齢に伴う皮膚知覚閾値の変化
 2.2年齢に伴う角質水分量、水分蒸散量、皮脂量、血流量、皮膚温度、皮膚粘弾性の変化

A両親媒性ポリエーテルが誘起する両連続マイクロエマルションとその応用≪日油(株)≫

1.はじめに
 1.1両親媒性化合物
 1.2オキシブチレン基を末端に有する両親媒性ポリエーテル<WILBRIDE? S-753>
 1.3マイクロエマルション形成するco-Surfactantとしての展開
 1.4本研究の目的
2WILBRIDE? S-753を用いたマイクロエマルションの調製
 2.1Co-Surfactantとしての可能性
 2.2応用に際する課題と対策
3.クレンジング料としての応用
 3.1処方設計
 3.2 クレンジング料としての性能評価
4マイクロエマルションの構造解析

B我が社における化粧品原料研究開発の現状と今後の方向性 ≪丸善製薬(株)≫

1. 最近の現状
2. 今後の可能性

C化粧品に使用される原料の相性の基礎知識 ≪日油(株)≫

1.各種界面活性剤の特性
2.界面活性剤の組み合わせ
脂肪酸石鹸
アニオン活性剤
カチオン活性剤

■分析■

剤形別にみる防腐力評価のポイント
【第1回】〜水溶性化粧品・シャンプー・リンス〜≪元 Procter and Gamble ≫

1.連載にあたって
2.防腐力の意義
3.防腐系を決めるにあたっての留意点
 3.1pH
 3.2水分活性
 3.3容器形態
 3.4アルコール含量
 3.5製造工程
 3.6その他の原料
4.考慮すべきこと
 4.1実験計画をしっかりたてる
 4.2菌の種類はどうするか?
 4.3菌の保管はどうするか?
 4.4接種の方法は?
 4.5回収時の培地の中和能力は充分か?
 4.6再現性を高める方法
5水溶性化粧品について


■品質管理・クレーム対応■

化粧品製造所へのGMP監査の留意点
【連載 第1回】〜導入編〜  ≪高槻医薬品GMP/食品ISOリサーチ, (株)カネボウ化粧品≫


1.GMPの背景及びGMP3原則
 1.1GMPの背景
 1.2GMP3原則
 1.3化粧品製造へのGMP3原則の適用
2.GQP省令に基づく化粧品の製造管理及び品質管理の確保
3.化粧品製造業におけるGMPの位置付け
4.化粧品の製造管理及び品質管理過程で起こり得る事象(事例)
5.化粧品GMP監査の目的と課題
6.化粧品GMP監査の基本事項
 6.1化粧品GMPシステム体系とGMP監査との諸関係
 6.2文書監査と実地監査(概要)


■薬事・規制・知財 ■

海外特許情報【連載 第13回】≪香粧品研究家≫

■マーケティング・商品開発・イノベーション ■

お客様の本音を引き出す調査法【連載 第2回】≪(株)ジャパン・マーケティング・エージェンシー≫


1.インタビューに臨む基本姿勢
 1.1聞く・聴く・訊く
 1.2フロー作成時の留意点
 1.3インタビュー開始前に知っておきたいこと
2. インタビューのテクニックと留意点
 2.1インタビュー開始時に伝える内容とラポールの構築
 2.2基本的ルールと進行上の注意
 1)ファーストインプレッションを大事にする
 2)臨機応変に対応する
 3)否定も肯定もせずにきく
 4)タイムコントロールを忘れない
3. probe(プローブ)の目的とコツ
4.モデレーターが果たすべき6つの役割

化粧 持続 仕上がり