セラミックス焼結と不具合防止に向けたプロセス制御セミナー
        
プロセスインフォマティクスにおけるデータ解析・モデリングと応用展開
熱、排熱利用に向けた 材料・熱変換技術の開発と活用事例
 
<セミナー No.602463>
【 アーカイブ配信】 (2026年2月13日(金) Live配信の録画配信です)

★セラミックスの特性発現の原理、焼結技術の基礎と不具合対策を解説

セラミックス焼結技術の基礎と

不具合防止に向けたプロセス制御技術


■ 講師

技術士事務所ALEITA (アレイタ)  代表 福井 剛史 氏

【ご専門】セラミックス化学、商品開発プロジェクトマネジメント

■ 開催要領
日 時 【アーカイブ(録画)配信】2026年2月25日まで受付(視聴期間:2月25日〜3月7日朝まで)
 
※2026年2月13日(金) Live配信の録画配信です)
会 場 ZOOMを利用したLive配信またはアーカイブ配信 ※会場での講義は行いません
セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。
聴講料 1名につき55,000円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
■ プログラム

【講演ポイント】
 セラミックスは、金属やプラスチックと共に重要な工業材料であり、機能材料として、構造材料として、幅広く活用されています。
 本講座では、セラミックスを体系的に理解するために、構造と特性、そして製造プロセスを関連づけて整理します。化学構造から機械構造までの階層構造を通じて特性発現の原理を解説し、金属材料との比較を交えながら、焼結技術の基礎と不具合対策を紹介します。設計・評価・製造の各段階で役立つ、実務に直結する材料理解を目的とした内容です。

【習得できる知識】
・セラミックスの階層構造(化学構造〜微構造)と特性の関係を体系的に理解し、材料設計や評価に応用できる。
・焼結を中心とした製造プロセスの原理と不具合発生メカニズムを把握し、製造現場での改善や品質向上に活かせる。
・金属材料との比較を通じて、機械製品におけるセラミックスの適用判断や設計上の考え方を実践的に学べる。

【プログラム】
1.セラミックスとは何か
 1-1 セラミックスの3つの定義
 1-2 セラミックス特性の概説と適用方針
 1-3 生産プロセスにおけるセラミックス製品

2.構造を知れば特性が読める
 2-1 材料を階層構造化する
  ・化学構造から結晶構造、微構造、機械構造までの連携した理解
 2-2 階層構造と特性の関係
  ・セラミックスの機械・熱・電気特性の要点整理
  ・金属材料との機械特性の比較

3.焼結プロセスと不具合対策
 3-1 セラミックス製造プロセスの全体像と焼結の位置づけ
 3-2 焼結のメカニズムを理解する
  ・焼結の基本理論 (拡散、相平衡、モデル、等)
  ・焼結の種別 (固相、液相、反応、等)
 3-3 不具合と対策事例で学ぶ焼結
  ・開発段階での不具合と対策
  ・量産段階での不具合と対策

【質疑応答】