★人材は帳簿外の最大資産、目先の利益より先行投資!
今学び、身に付けさせる、研究者としての「考え方」「習慣」「仕事の仕方」
第1章 若手・新人研究者・技術者への実践的指導・育成法とOJT
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第1節 “20代で身に付けさせる”研究者・技術者としての
心構え・考え方・習慣・仕事の基本技術
[1] 宇部興産(株) 後口 隆
[2] SAMSUNG SDI Co., Ltd. 佐藤 登
[3] 三菱重工業(株) 浅田 正一郎
[4] 大塚化学(株) 谷口 正俊
[5] トッパン・フォームズ(株) 江藤 桂
[6] 信州大学 赤羽 正雄
[7] 帝京平成大学 岩橋 努
第2節 1年目・2年目・3年目 成長段階に応じた指導・育成をどう行うか
[1] ハリマ化成(株) 岩佐 哲
[2] TOTO(株) 佐伯 義光
[3] (株)トクヤマ 谷口 人文
[4] (株)林原生物化学研究所 福田 恵温
第3節 若手・新人育成において能力をどのように引き出していけば良いのか
[1] 三菱化学(株) 石川 誠
[2] コニカミノルタビジネステクノロジーズ(株) 倉地 育夫
[3] 太陽化学(株) 加藤 友治
[4] 古河電気工業(株) 加納 義久
[5] 技術人材開発研究所 辰巳 進
第4節 若手・新人指導・育成に求められるリーダーシップとは
[1]は著作権の都合上、掲載しておりません
[2] セイコーエプソン(株) 鈴木 隆史
[3] キヤノン化成(株) 村井 啓一
[4] 旭化成エレクトロニクス(株) 花畑 博之
[5] (財)製造科学技術センター 橋本 安弘
第5節 仕事への動機付けとモチベーションをどう高めていくのか (人と組織の活性化)
[1] カルビー(株) 阿紀 雅敏
[2] 日本合成化学工業(株) 小田 通郎
[3] 日本ペイント(株) 上田 隆宣
[4] (株)トクヤマ 谷口 人文
[5] 住友化学(株) 今井 昭夫
[6] パイオニア(株) 高橋 真一
[7] 花王(株) 鈴木 敏幸
第6節 若手・新人へのフォロー・サポート(仕事面とメンタル面)をどう行うのか
[1] (株)クラレ 大木 弘之
[2] 東洋合成工業(株) 坂井 信支
[3] コニカミノルタオプト(株) 大利 祐一郎
[4] ポーラ化成工業(株) 野村 浩一
[5] (株)ブリヂストン 田沼 逸夫
[6]は著作権の都合上、掲載しておりません
第7節 自律した研究者・技術者にどのように育てていくべきなのか
[1] パナソニック電工(株) 藤原 茂喜
[2] ライオン(株) 野村 弘毅
[3]は著作権の都合上、掲載しておりません
[4] パナソニック(株) 太田 文夫
[5] 大鵬薬品工業(株) 松本 忠昌
[6] (株)日本触媒 入江 好夫
[7] 日立マクセル(株) 松沼 悟
[8] (株)村田製作所 宮崎 二郎
[9] 新日鉄マテリアルズ(株) 巽 宏平
第8節 若手が育つ、創造的研究開発現場・風土をどう作るのか
[1] 日本ペイント(株) 上田 隆宣
[2] (株)堀場製作所 石田 耕三
[3] パナソニック(株) 太田 文夫
[4] 沖電気工業(株) 野中 雅人
[5]は著作権の都合上、掲載しておりません
[6] TOMOEGAWA 上山 雅文
第9節 若手・新人にどう技能・技術(自社のノウハウ)を伝えていくべきなのか
[1] 東北リコー(株) 佐藤 光雄
[2] マツダ(株) 山本 宏
[3] ヤマハ(株) 右島 学
[4] 日東電工(株) 秦 俊道
第10節 研究者・技術者としての倫理観をどう持たせていくのか
[1] SAMSUNG SDI Co., Ltd. 佐藤 登
★困難、壁を乗り越え、事業化へと導いた気鋭の研究者は、
若手の時、何を考え、どう研究に打ち込んできたのか?
そこには、伸びる研究者の共通項があった
第2章 若手・新人時代に教わってきたこと、取り組んできたこと
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[1] (株)日立製作所 宇佐美 光雄
[2] SAMSUNG SDI Co., Ltd. 佐藤 登
[3] 新日本石油(株) 池松 正樹
[4] ソニー(株) 西 美緒
[5] 旭硝子(株) 熊谷 博道
[6] (株)デンソー 渥美 欣也
[7] 大日本印刷(株) 黒田 孝二
[8] 東北リコー(株) 佐藤 光雄