1. |
電子図書館をすべて閲覧するためには、利用者ごとに決められたID・パスワードが必要になります。 |
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2. |
電子図書館を利用できるのはご登録いただいた方のみです。
1つのID・パスワードを複数の方が利用することは固くお断りいたします。 |
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3. |
当社の電子図書館はブラウザ内での閲覧のみのサービスになっております。ダウンロード、印刷、コピーは一切できません。詳しくは利用規約でご確認ください。
PDFファイルをダウンロードしての閲覧はできません。それぞれのブラウザ内でのPDFファイルの閲覧になります |
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4. |
書籍(PDFファイル)は全てWEB表示用に最適化(リニアライズドPDF化、バイトサービングによりページ単位でダウンロードが可)などの処理をいたしておりますが、
ページ数の関係で、開くのに多少時間のかかる場合がございますのご了承ください。ページ数が多い場合、ページは開きますが動作が遅い場合がございます。 |
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5. |
技術情報協会 電子図書館で利用できるブラウザについて
基本的にはGoogle
Chrome、Firefox、Edge、IE
(インターネットエクスプローラー)、iPhone/iPad・safari、operaでの閲覧が可能です |
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6. |
ブラウザ内のPDFの表示について
Google Chrome、Firefox、Microsoft
Edge、iPhone/iPad・safari、operaではオープンソースの
JavaScript製PDFビューアによる閲覧になります。
IE(インターネットエクスプローラー)はAdobe
Acrobat Readerでの閲覧になります。 |
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7. |
Google Chromeでの閲覧について
オープンソースのJavaScript製PDFビューアでの閲覧になります。
2015年9月、Google Chrome と Acrobat Readerは互換性がなくなりました。
Google Chromeでの閲覧の場合、内蔵のChrome PDF Viewer、またはオープンソースのPDFビューアでの閲覧になります。その場合、電子図書館の閲覧は可能ですが、設定されているすべての機能を利用することができない場合があります。
また、Google Chromeは通常アップデートが自動で更新される設定になっています。この自動更新により、従来の機能が動作しなくなり、電子図書館が閲覧できない場合がございます。その場合Google
Chromeを旧バージョンにダウングレードし、自動更新を停止する必要がございます。
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8. |
Firefoxでの閲覧について
オープンソースのJavaScript製PDFビューアでの閲覧になります。
Firefoxバージョン19(2013年2月19日頃リリース)以降、PDFファイルの表示が大きく変わりました。それまでは、AdobeR
Readerなどの外部プラグインを通してPDFファイルは表示されるようになっていましたが、バージョン19以降、デフォルトで、pdf.jsという内蔵のPDFビューアが有効になりました。
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9. |
Microsoft
Edgeでの閲覧について
オープンソースのJavaScript製PDFビューアでの閲覧になります。 |
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10. |
IE11(インターネットエクスプローラー)での閲覧
Adobe Acrobat
Readerでの閲覧になります。
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10. |
Mac・Safariでの閲覧
Mac・SafariではID、パスワードなどの認証を必要とするサイトではPDFファイルを表示できない場合がございます。
電子図書館はID、パスワードによる認証を必要とするサイトになっておりますが、この現象は認証を必要とするサイトで起こる現象です。電子図書館のようにセキュリティ上保護されたPDFファイルに限らず、普通のPDFファイルを直接表示させる場合でも起こる現象です。 |
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11. |
iPhone/iPadでの閲覧
iPhone/iPad内蔵のPDFビューアでの閲覧になります。特にiPhoneの場合は正常に表示されないことがあります。
iPhone、iPadにFirefox、Google Chromeをインストールして電子図書館を閲覧することは可能です。その場合(7)、(8)の注意事項をご確認ください。 |
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12. |
Android・Firefox、Android・Chromeでは弊社電子図書館の利用はできません。 |
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13. |
OSとブラウザの組み合わせによっては閲覧ができない場合がございます。 |
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※その他、詳しくは「電子図書館利用規約」をご覧ください |