□ 第1節 薬理作用及び作用機序に関わる照会事項
1.照会事項32;効力を裏付ける資料
2.照会事項33;薬理作用
3.照会事項34;遺伝子変異について
4.照会事項35;非臨床試験からの有効性
5.照会事項36;病態と用量反応の違い
□ 第2節 薬効の変化,特に耐性獲得機序に関わる照会事項
1.照会事項37;非臨床試験と臨床試験の整合性
2.照会事項38;薬剤感受性及び耐性獲得の機序
3.照会事項39;耐性及び遺伝子変異について
□ 第3節 安全性薬理試験に関わる照会事項
1.照会事項40;薬理的影響の発現機序
2.照会事項41;試験実施を不要とした理由
3.照会事項42;非臨床試験成績からヒトへの影響
□ 第4節 安全性試験(非臨床)に関わる照会事項
1.照会事項43;注意喚起の必要性
2.照会事項44;重大な副作用の発生機序
3.照会事項45;作用機序と有害事象の関連性
□ 第5節 薬物動態試験(非臨床)に関わる照会事項
1.照会事項46;動物種間のPKパラメータの差異
2.照会事項47;既承認製剤との比較
3.照会事項48;薬物動態からの有効性の示唆
4.照会事項49;添付文書の「禁忌」 の設定
□ 第6節 臨床薬理試験に関わる照会事項
1.照会事項50;PKに及ぼす食事の影響
2.照会事項51;国内外の臨床試験におけるPKの差異
3.照会事項52;抗体がPKに与える影響について
4.照会事項53;国内外のP-1試験におけるCmaxの相違
□ 第7節 臨床試験(有効性)に関わる照会事項−主要評価項目に関わる照会事項
1.照会事項54;主要評価項目の設定理由
2.照会事項55;海外試験の主要評価項目と副次評価項目の設定理由
3.照会事項56;海外試験の2つの主要評価項目の設定理由
4.照会事項57;真のエンドポイントと主要評価項目の関係
□ 第8節 臨床試験(有効性)に関わる照会事項−効能・効果に関わる照会事項
1.照会事項58;国内外での対象患者に関する考察
2.照会事項59;効能効果の適切な記載
3.照会事項60;適切な効能・効果の設定
□ 第9節 臨床試験(有効性)に関わる照会事項−用法・用量に関わる照会事項
1.照会事項61;特別な患者集団における用量調節
2.照会事項62;用法・用量の設定根拠
3.照会事項63;ハイリスク因子を有する患者の説明
4.照会事項64;併用療法による有効性への影響
□ 第10節 臨床試験(安全性)に関わる照会事項
1.照会事項65;重篤な有害事象の発現率及び事象発現に関連する因子
2.照会事項66;有害事象発現率と患者背景因子の関係
3.照会事項67;国内外の安全性プロファイルと発現率の差異について
4.照会事項68;小児の有害事象発現リスクについて
□ 第11節 臨床的位置付けに関わる照会事項
1.照会事項69;既存承認製剤との使い分け
2.照会事項70;診療ガイドラインにおける位置付けとエビデンス
3.照会事項71;既承認薬との使い分けと併用療法
4.申請者側の意見と機構コメント(化学療法後に増悪した卵巣癌)
5.機構コメント(手術不能又は再発乳癌)
□ 第12節 製造販売後調査に関わる照会事項
1.照会事項72;製造販売後の検討事項について
2.照会事項73;適正使用 推進の対策
3.照会事項74;製造販売後調査 の改善策
4.照会事項75;製造販売後調査の骨子
□ 第13節 照会事項に回答する際の注意と対策
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