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PHARM STAGE 2018年 12月号 |
<巻頭言>生体試料中薬物濃度分析法のバリデーションのガイドラインの国際調和の動き
医薬品医療機器総合機構 |
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<シリーズiPS細胞・再生医療>
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1.Organ-on-a-chip技術の基礎と開発動向
東北大学
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<特集1>各自治体におけるGMP調査の動向 〜無通告査察も踏まえた〜
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1.埼玉県におけるGMP調査の現状
埼玉県保健医療部薬務課
2.徳島県におけるGMP適合性調査の現状
徳島県保健福祉部
3.富山県におけるGMP適合性調査の現状
富山県厚生部くすり政策課
4.滋賀県におけるGMP適合性調査の現状
滋賀県健康医療福祉部
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1.条件付き早期承認制度の指定を受けるためには
トーマツ
2.企業からみた条件付き早期承認制度への期待
ファーハイジャパン薬業(株)
3.新薬創出のための口内炎のモデル動物作製
松山大学
4.動物モデルにおける抗がん剤誘発末梢神経障害の評価
京都薬科大学
5.実験動物による悪心・嘔吐の評価
大阪大学
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<特集3>医薬品特許棚卸しと権利化戦略
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1.特許棚卸しによる知財評価と権利維持、放棄の考え方
山本特許法律事務所
2.特許のオープン・クローズド戦略のポイント
アンダーソン・毛利・友常法律事務所
3.医薬品の他社特許の権利化阻止、先回り、囲い込みのポイント
湘南国際特許事務所
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シリーズ診断
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1.PET / CT によるがん診断の精度
旭川医科大学
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トピックス
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1.がん温熱治療(ハイパーサーミア)の開発
名古屋市立大学
2.がん由来の酵素を調べる手法の開発
東京大学
3.海外のGMP査察官と対する場合に必要な 英語表現
シミックファーマサイエンス(株)
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